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女性が結婚後も働くケースが多い職は?
24歳の社会人男性です。 恋人探しをするに当たり、将来の結婚を意識するようになってきました。 僕は共働きの結婚生活を望んでおり、奥さんにもフルタイムで働いてもらえればと考えています。理由は以下のとおりです。 1.社会保障等によってますます逼迫する家計事情を考えると、こども2人くらい作るとしたら、共働きじゃないと余裕のある暮らしは困難。 2.自分の家庭が共働きだったこと。夫婦ともに自立している感じだった。 そこで、結婚を念頭に置いた場合の理想のお相手の職業について頭をめぐらせています。 女性が結婚後も働くケースが多い職(フルタイムで、ということです)というのは、どんなものがあるのでしょうか? 自分が考えたのは、以下のとおりです。 ・公務員(教師含む。女性の職の中では給料も良いし、理想的だな、という印象。) ・看護師(高給らしいですね。夜勤とか大変そうですが。) ・保育士(私立と公立で結婚後の身の振り方が違う?どうなんでしょう。イメージ的にはあたたかみがあり惹かれる職なのですが) ・習字、ピアノ、お花の「先生」(こども相手、大人相手ともに) 以上、よろしくお願いします。
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- chloe2005
- ベストアンサー率29% (43/146)
恋人を探している時点から 相手の職業や収入(結婚後もあてにできるか) みたいなことを必要以上に気にする人が、男女問わずあまり 好きではありません。 もっとナチュラルに人を好きになれないのかしら・・? とどうしても思ってしまいます。 私は結婚・出産後も一応フルタイムで働いていますが( 在宅で出来る仕事・・司法書士なので) だからといって、結婚前から、旦那が私の収入をもし あてにしていたら、なんとなく「頼りないなぁ」 と思って嫌だったと思います。 というのも、どんな仕事であろうと、出産する時は それなりに休業期間が必要ですし、やはり子供が いたら、独身の時のようには母親はなかなか 「寝る間を惜しんでバリバリ」とは働けないので、、、 最悪の場合、生まれてきた子が病気だったりしたら 仕事をやめなくてはいけない場合もあります。 もちろん、最初から男性が、「家事は本当にきっちり 半分やります。子供が難病だったらボクが仕事やめます」 という人なら、納得行きますけど・・。 女性に家事の大半をやらせる気で(自分は「手伝う」程度←手伝う という態度が既に間違っている)、子供の保育園の送り迎えなども 自分はする覚悟がなく、子供が難病だった場合、自分が 「主夫」になる覚悟もないのであれば、女性に軽々しく 「結婚後も働いて欲しい」って言わないで欲しいですね。 それと、結婚後もフルタイムで働けるような職業の 女性は、男性に対してもそれなりに見る目が厳しい と思います。変な話かもしれませんが「稼げる人は 稼げる人を選ぶ」傾向のある時代なので・・・。
- noopee
- ベストアンサー率38% (114/297)
少しずれた回答になりますが。 結婚後も働く(働ける)かどうかは、結局その人次第だと思いますが、働く意思があっても働けない場合もあります。 職種によっては、確かに結婚後も関係なく仕事を続けることも可能でしょうが、結婚=寿退社が暗黙の了解とか慣例になっている会社もまだまだありますよ。 また、建前は産休を認めていても、実際にお休みを取ろうとすると辞める方向に持っていかれる場合もあります。 法律上では、産休前と産休後の扱いを変えてはいけないことになっているようですが、勤務体系と収入が変わることもよくあります。 それなりに長く続けられる仕事、お給料の高い仕事というのは、ちゃんとそれなりの理由があります。 私もプログラマとして結婚後も仕事を続けていますが、仕事が忙しい時期は1週間のうち半分以上徹夜して朝シャワー浴びに家に戻るだけ、とかもよくあります。 そういう時期は、帰れないのがわかってるので帰れる日にしか連絡しません。 仕事が忙しくない時期も、定時に帰ることなど少ないのでご飯の用意なんかいい加減ですし、家事は週末まとめて手抜きできる電化製品に頼りまくりです。 事務で働いていたりするOLさんよりはお給料高いですが、仕事に見合っているかと言われると少なく感じます。 質問者さまが考えられた職業すべてに知人がいますが、みんなそれぞれ大変そうです。 女であること・結婚していることを理由にして、いい加減な仕事はできませんから、フルタイムで働くことを優先するとどうしても家のことが後回しになることが多くなりますが、質問者さまはそういったことはどうお考えでしょうか。 質問からは、質問者さまが結婚したいと思う理由が見えてきません。 恋愛とか結婚て、もっと相手ありきで、好きな人とずっと一緒にいたいからとか、この人となら頑張っていけるとか、そういう感情がないと続かないと思います。 まだお若いようですので、一緒にいたら幸せだなと思える方とめぐりあえたことがないのかなと思います。 あまりお金や仕事のことばかりに囚われず、おおらかに出会いを求めてみてはいかがでしょうか?
- moumou12121
- ベストアンサー率21% (15/69)
私の両親も共働きでした。 母は保健師で、現在も働いています。 母の職場の周りの方も退職まで働く方が多いみたいです。 そして看護師さんも一度辞めてもまた復活する方が多いみたいです。 そんな母を見ていて思いますが、やはり仕事は大変そうです。 家事との両立はなかなか大変みたいです。 なので私の家庭は、父も子供もみんなで家事を分担し、母をサポートしていました。 育児なんかはもっと大変そうでした。 私の家庭の場合は同居している祖父母がいたので、なんとか助かっていましたが、幼い頃は母といる時間より祖父母といる時間の方が長かったと思います。 子供の立場として、授業参観に母が来ない(母は職場が遠かったので、職場が近い父がよく来ていました)ことなど、さびしい面は多少ありましたが、それでも休日に家族一丸となって家の掃除をしたりすることも楽しかったですし、今となってはそんな母を尊敬しています。 母が働くことで、両親共々尊敬することができましたし、家族の仲も深まっているのではないか、と思っています。 母が働いているおかげで大学まで行かせてもらえたと思っています。 質問から少々ずれましたが、No.3の方もおっしゃっているように私も専門的な職業(資格があるもの)の方は仕事を続けやすいと思います。 良いお相手が見つかると良いですね。 お互い自立しあってサポートできるような良い家庭を築いてください。
- nina47
- ベストアンサー率19% (272/1407)
女性の立場から… 一人で一家を養っていく自信もないなら結婚なんてしなければいいのに…というのが正直な気持ちです。 男なら、女なら、という考え方はきらいですが、やはり女性は妊娠・出産で働けない時期があります。 子どもだって、小さいうちは親と一緒のほうがいいと思います。 男性にはそういう働く上でのデメリットがない以上、「俺が一家全員を食わせてやる」くらいの 意気込みを持つのは当然だと思います。 さて、奥さんにフルタイムで働かせるということは、当然、他の方もおっしゃっている通り、 家事はすべて分担なんですよね?子育てもあるんですから、妻に半分以上の家事を求めるのは間違っていますよ。 職種的なことですが、最近の会社はわりと産休・育休の制度は整っています。 理想の相手の職業といったって、相手が寿退社するつもりなら、その職種で探しても意味ないでしょう。 というか、奥さんの人生まですべてあなたが決めるんですか? どの仕事がって…奥さんがやりたい仕事が一番なのでは? 奥さんはあなたの所有物でもなければあなたがすべて決める権利はありません。 相手の条件について、全部自分の都合のいいことしか考えていないように思います。 もっと「その人」自身を見てあげないと、結婚しても内面でうまくいかないと思いますが。 「あなた以外の人」がすべてあなたの思い通りに動くわけではありませんからね。
- akiz0204
- ベストアンサー率17% (51/292)
3人の子供を持つ母です。 奥さんに産後もフルタイムで働いて欲しいとおもうのでしたら その分旦那様の協力は必要です。 もしフルタイムで働いて、家事、育児全てを奥さんに任せよう‥という考えをお持ちでしたら駄目だと思います。 それと子供がある程度大きくなるまではスグにカゼを引くものです。 特に保育所に預けて働く事になると思いますが、やっぱり集団生活なのでカゼをひきますよ?!その度仕事を休まなくてはいけません。奥さんの収入は副収入位に考えて、質問者様が大黒柱になる‥という方がいいと思います‥
- nonosayuri
- ベストアンサー率17% (55/316)
そう言う条件でお見合いすると良いんじゃないでしょうか? その条件での恋愛は実らないかも・・・。 あなたの年収にあった女性だと良いですね^^;
企業でも、女性の多い業種では、産休、育児休業がとりやすいところが多いとききますが。 雑誌で(アエラとか、日経ウーマンとか)特集していると、ちらと、昔はよくみていました。 職場結婚なら、内情がよくわかって理解が得やすいでしょうか? (あくまで疑問形です) 条件にこだわってもね。(いろいろなこと起こるから) NO6のかたに意識は同じ。
- himeichigo17
- ベストアンサー率57% (744/1285)
最初にちょっと厳しいかもしれませんが 女性の給料を結婚前からあてにしようというのは賛同できません。 自分がバリバリ稼ぐくらいの気持ちがないと。 最近質問者様のような男性も多いですし 気持ちはすごくよくわかるのですがどうしても頼りなく感じます。 状況は変わるものです。奥さんが将来病気で倒れる可能性も あるでしょうし、結婚前に縁起でもないことを言って恐縮ですが 離婚に至るなどいろいろなケースが考えられます。 結婚てそうそう計画通りにはいかないものなので、 ある程度は自分が何とかすることを念頭におきつつ 将来プランを考えてくださいね。 女性で共働きといってもどんな仕事でも続けたいって人はいますし 女性側も貧しい暮らしをするようなら仕事を続けるって人も少なくないと思います。 大学を出ている女性は特にそういう意識が強い気がします。 ただ家事育児は奥様中心でと考えているなら ある程度は限られてくるとは思います。 候補の中からだと看護師はおすすめできません。 知人にひとりいますけど夜勤もあり、不規則ですし 休みもなかなかあわないので子供のことを考えると・・・。 実際キツい職場なので辞めたがっている人も多く、 寿退社も少なくないと聞きます。同じ医療系でも 歯科医師などはまだいいほうです。土日はないところも多いですが。 質問者様が転勤の可能性があり単身赴任を避けたいなら (質問者様がOKでも奥様が嫌がるかもしれないことも考慮下さい) 公務員はやめたほうがいいです。転職先がないので。 転勤があるなら手に職系で転職しやすいとなると 経理や法務、技術職など知識を要求される職種です。 あとは営業職もどこでも足りていないので 本人が営業が好きなら続ける人も少なくないかも。 ただそれなりの企業でこういう職種についている女性だと 仕事と家庭の両立はキツいものがあるかもしれません。 あとは独立系職種で通訳、翻訳家とかツアーコンダクターなども 料理教室の先生なども続ける人が多いようですが 浮き沈みのある仕事ですので安定性が低くなります。 転勤の可能性がないなら公務員はいいと思います。 けっこう残業もあるし、有給とりにくく、意外と薄給ですし 世間で言われるほど楽ではないですが。 特に教師は寿退社していく先生って少なかった記憶があります。 結婚してからも続けるものっていう風土もあるようでしたし。 公立系の小中高だとけっこう転勤があるので 将来、奥様が単身赴任になってしまう可能性もあります。 思い返してみると小中高の先生と比較して 幼稚園の先生はなぜか寿退社がけっこういました。 給料が安い割りに拘束時間が長いせいなのかもしれません。 また、同じ公務員でも市役所勤めとかだと 忙しかったり人間関係が悪かったりで意外と辞めてる人や 辞めたいって人がいます。民間企業勤めの人よりいいのですが。 とはいえ職業でいくら選別したところで 結婚・出産しても仕事をするかどうかは環境だけではなく 本人によるところが大きいので自立した考えの女性と出会えるといいですね。
- popmama
- ベストアンサー率26% (110/415)
おはようございます。 私が長年勤めていた某電機メーカーでもそうでしたが、 大手で育児休暇・休業制度がしっかりしているところでは ほとんどの女性が出産後も復帰していますよ! 職種(事務・SEなどなど)や、職級には関係ありませんでした。 みんなその恵まれた制度を範囲ぎりぎりまで活用していました。 最初は短時間勤務の復帰で、そのうちフルタイムへとじょじょに 戻すとかもアリでしたし、復帰して一年足らずで次の子を妊娠して また育休なんていうのもめずらしくなかったですよ~(≧∇≦)ъ ・・・でもまぁ、これから恋人探しをするにあたって、 「ずっと共働き」を最初から条件にして相手にも求めるってどうか とも思いますねぇ。 いまどきの女性はみんな自立心旺盛だから、 一生共働き自体に拒否感はないと思いますが、彼氏にそれが「当然」と いう感じで求められたら、 「こいつは男として私を養える自信はないのか?」って思っちゃうかもです。 少なくとも私は自分が働きたいタイプでもそんな男性はゴメンです。 ちなみにうちの主人は、「仕事はやめろ、俺が稼ぐから」と きっぱり言ってくれました。 私は女性としては年収もよかったし、前述したように育児休暇なども 取れる職場で働き続けることに違和感はもっていなかったですが、 結婚する以上、「これからの生活は俺に任せろ」的な主人の言動に 頼もしさを感じました。 子どもも二人ぐらいほしいとの事ですが、もしそうなったら、 フルタイムで家事もして育児もってたいへんです。。。 妻の働きは「余裕分」ぐらいに考えてくれたほうが、女性としては 気が楽だと思いますヨ(≧∇≦)ъ
いきなり厳しいことを言ってごめんなさい。 まず、今時の女性に専業主婦願望なんてありませんよ。 結婚後も仕事を持って働きたいのが本音。 それには夫の協力が不可欠ですから。 女性側の理想としては、 ・男といえども家事はこなせる。 ・妻の残業、夜勤、休日出勤にも理解を示してくれる。 ・自分の人生にプラスになるような楽しい男性。 高級をもらえばもらうほど、 「ムリに嫁にもらってもらう必要はない」し、 「結婚したいと思うような男性でなければ意味が無い」 今や、結婚においては女性が優位なのはマチガイありません。 ただ、高給取りの女性に選ばれるためには、ご自身にもそれなりの努力が必要でしょう。 そういう女性に選ばれるのは大変ですよ。 理想としては、ホストなみの話術と気遣いを身につけていることでしょうか。 がんばってください。
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