自己ＰＲの添削をお願いします。

質問

こんにちは。自己ＰＲの添削をお願いします。
一応銀行業界が志望で、４００字を目安に書いてみました。
一般の方から経験者の方まで辛口でも良いのでどうぞよろしくお願いします。ｍ(＿ ＿)ｍ

私は年の離れた方ともすぐに仲良くなることができる。
大学の一年から毎週将棋道場に通い、数え切れないほど多くのお年寄りの方とお話をさせてもらった。初めのうちは私が話し手となり積極的に自分の事を話していたのだが、ジェネレーションギャップの壁を感じうまく話が広がらなかった。そこで私は会話の中で聞き手に徹し、今この方はどんな事を話したいかを読み取ろうと努力し、興味がありそうなことをどんどん質問していった。また年が離れているとはいえ、私とお年寄りの方との共通点もたくさん発見でき、それを話題にすることでジェネレーションギャップも克服することができた。それ以来、対局後は必ずその方と仲良くなることができ、太平洋戦争の実体験から盆栽の育て方まで様々なお話を聞くことができた。
銀行の仕事は相手が企業の社長の場合が多く、従って高齢の方と話すことが多い。だからこそ私のこの能力は絶対に役に立つと信じている。（３９４字）

回答No.3

zyyy · ベストアンサー

いい出来だと思いますよ。

銀行では融資をする以上、お客様の信用状態を把握することが必須です。
そのため「ん、これは？」と疑問に思ったことは解消していかなければなりません。
私はよく「波風立たせたくない」という思いから質問しそびれて失敗していました。
ですので、「質問ができる」ということは大切スキルですよ。
仕事を覚えるのが早いということにもつながってくるでしょうし。

あと付け加えるなら、
「仲良くなることができた」というだけでは少し弱いかもしれません。
できればもう一段階踏み込んで「人間関係を構築できた」というレベルのことを書ければ良いと思います。

ですので、仲良くなってその後どのような関係になっていったかについて考えてみたらよいかもしれませんね。
将棋以外での交流はありませんでしたか？
年賀状などもらえましたか？

そこまでいけば人事の方も「本当は軽く世間話をしただけで、大げさに言っているのではないか？」と疑うことも少なくなると思いますよ。

お礼

回答ありがとうございます。いい出来だと言われて少し安心しました（笑）。確かにその後どのような交流があったのかを書くほうがいいですよね。参考にして推敲します。

回答No.5

arigato39

細かな言葉遣いについて…

もし、銀行を志望されているのであれば、語尾は「です、ます」系の方がいいのでは？と思いました。得に、ＥＳに「あなたのことをＰＲしてください」などと丁寧語で書かれていた場合、その答えが常体で書かれているとおかしいのではないでしょうか…字数がギリギリなので、難しいところではありますが、敬体にすることで、文全体もやわらかくなると思います。

そして、「必ず」「絶対」という言葉は不自然で、突っ込まれやすいので、慎重に使った方がいいです。

また、銀行の仕事は～～は、未だ内定もしていない人に分かることではないと思います。（私も内部のことは知りませんが）社長さん以外にも、普通のおばちゃんから暴力団関係の人まで、いろんな人がいると想像します。社長が多いと断定的に書くことは、ちょっと危険かも。。

道場では、いつも同じメンバーと顔を合わせていたのでしょうか…それとも、毎週違うメンバーが入れ替わり立ち変わり来ていたのでしょうか…そもそもどうして将棋などはじめられたのでしょう…そういうところも含めて考えてみると、人とは違うplanktonskさんの魅力がより引き立ってくると思います。

お礼

回答ありがとうございます。参考にしてもう一度推敲してみます。

回答No.4

Rambler71

具体的なエピソードもしっかりと盛り込まれていて、わかりやすい文章だと思いますよ。
自信を持って臨んでみてください。

ただ今後の対策という意味からも、一つだけアドバイスさせてくださいね。

最後に、貴方の能力を銀行という場でどう活かすか？という点で、「銀行の仕事は相手が・・・」とありますが、
ここでは銀行の客層のみに触れていますよね？
そこからもう少し深く考えてみてはいかがでしょう？
例えば、銀行の社会的役割やサービスのあり方ということを考えながら、
そこに貴方のその能力がどう役立ち、貢献できるか・・・など。

ちょっと抽象的なアドバイスになりましたが・・・がんばってくださいね！

お礼

回答ありがとうございます。参考にしてもう一度推敲してみます。

回答No.2

satox2

銀行の職務が具体的に把握できないので何とも言えませんが、取り合えず添削させていただきます。

＞私は年の離れた方ともすぐに仲良くなることができる。
友達になりたいの？？とも解釈できますから、どの年代層の方々とも、失礼なく（言葉的におかしいかも）、接することができる。（突然なので、あまりいい言葉が思いつきませんがこれでお許しください。)と書いた方がいいと思います。
　私が書いたと通りにするならば、将棋道場で各年代の人と交流したことも書かないと矛盾してしまいます。

そして、結論として。
＞銀行の仕事は相手が企業の社長の場合が多く、従って高齢の方と話すことが多い。だからこそ私のこの能力は絶対に役に立つと信じている。
　ではなく、
この将棋道場で学んだ経験から企業の社長様やお客様に失礼のない様に職務に取り組むことができる自信でもある。

とかならいいのではないでしょうか？
これは私の意見なので正しいとは限りません。

お礼

回答ありがとうございます。参考にしてもう一度推敲してみます。

回答No.1

cooksan

細かいこと、
お年寄り→年輩者

お礼

回答ありがとうございます。