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政党

直接的な意味で労働者の権利や保障などを中心(第一)に 推進している政党ってありますか? 例えば、失業したときの生活保護など。 漠然としているかもしれませんが、お願いします。

みんなの回答

  • sdamau
  • ベストアンサー率7% (7/95)
回答No.6

これまでは自民党と社会党がほぼ2大政党制のもと、労働保護が行われてきました。しかし、社会党は消滅し、民主党が出来ましたが、これは御用組合を中心としているためあまり役には立ってません。また、自民党のこのごろの政権は、むしろ労働環境を圧迫する政策をとっていて、推進と言うよりは削減に動いてます。 また、共産党は人数的な問題から、それを生かすことは出来ないと思います。

回答No.5

難しい質問ですね。質問の「失業したときの生活保護」につきましてはどの政党も政策の中には多かれ少なかれ入れていますね。ですが、第一に推進している政党となりますと、どの政党も疑問符が付きます。 ただ、そういう政策を打ち出しそれを国政に反映させることが出来る政党は、「自由民主党」だと思います。現在は、ご存知のように国民の生活や、国の将来の展望についての政策論争は、蹴飛ばされて部屋の隅に追いやられてしまっている感がしないでも有りません。かといって、黙ってみていたり、不平不満を言っているだけでは何も先へ行きません。「国政は自分が変える」少々オーバーかもしれませんが、各政党が発行している「メルまが」や、「小泉メルまが」等にメールを出したり、地元の議員事務所に疑問や、質問を訴えましょう。 別に、反乱を先導しているわけではありません。 国会議員を選出したのは私たち自身です。私たちの生の声を聞いてもらおうでは有りませんか! 的を得た回答ではなく申し訳ありません。

回答No.4

労働者の権利や保障を第一かどうかわかりませんが、一番現実的に考えているのは、自民党であると思います。 戦後日本の手厚い福祉政策は、日本共産党や社会党の手によって作り上げられたものではありません。そして、この福祉政策が国民に満足を与えてきたからこそ、長きに渡って自民党が政権を維持できたのだと思います。 労働組合を支持母体にしてきた政党は確かに労働者の権利保障を高らかに掲げてはいますが、その政策を推進してきたわけではありません。

回答No.3

昔々太古の時代、労働組合は、個々の組合支持政党として、 日本社会党、民主社会党、日本共産党などを支援していました。 時代が変わり、現在は、社民党、民主党、共産党となりました。 民社党の残党が合流してできた民主党は、今では"何だかな~"状態ですね。 社民党は、党の消滅を食い止めようと躍起になり、挙句の果てに 辻元清美なるテロリストの一派までも組織に加担させるに至りました。 国政云々、国民云々どころではありません。 その様に考えますと、残るは共産党だけですね。 ついでに書いておこう。 選挙間際になると、福祉を唱える公明党の場合。 こちらは、宗教団体・公明党の信者を増やす為の連呼なので問題外。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

こんにちは。それでしたら共産党ではないでしょうか? 以前は社会党と労働運動では双璧でしたけど、今は社会党の方が(正確には流れを受け継ぐ?方が)ずいぶん小さくなってしまいましたから。 生活保護は、共産党は「国民の権利」「基本的人権」として受け止めてるようです。 詳細はご本人たちの意見を見ましょう。↓

参考URL:
http://www.jcp.or.jp/
  • mtt
  • ベストアンサー率31% (416/1338)
回答No.1

いま、無いですね。 昔は社会党(いまの社民党)というのがそうだったけど、マドンナ議員旋風から 後は女性の社会進出、地位向上のほうにシフトした感じで、労働者の権利や保障な どから少し外れた感じです。 失業したときの生活保護とかになると、福祉重視の日本共産党かな。

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