• 締切済み

生活保護を主体とする政党は現れるのか

現在、生活保護受給者200万人超にも関わらず生活保護受給者が結成した政党は見当たりません。 生活保護の権利を守り拡大するための政党は出現するのでしょうか? 我々のような生活保護はいわばお情けでお金を支給されている状態でプライドが酷く傷ついております。生活保護の地位向上を掲げる政党があってもいいと思うのですがどうでしょうか。

みんなの回答

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.8

票さえ取れればそれも可能でしょう。もっとも現在では共産党などがそのような低所得者層の受け皿になっていると思われます。 ただ思うのですが、例えば動物では強いオスにしかメスと交わる権利がないように、人間社会も基本的には競争が重要なのですね。かせぐ力がなかったり病気で働けない人が元気な人におぶさって生きるというのは正常ではありません。弱者救済とは言っても過度の援助は認められませんし、生活保護を受けている人に屈辱感が生まれるというのも人の心にある競争本能の現れでしょう。(きつい言い方でごめんなさい) それを認めた上で日本の福祉(弱者救済)が十分かと言えばむろんそうは言えません。でも福祉の問題は生活保護以外にも年金、医療、子育てなどお金を巡る問題は山積みです。国の借金は莫大です。大企業が金を出せという言い方も以前は通用しましたが、今では法人税が世界一高いとかで、金づるではなくなりつつあります。就職率が低いのに企業には人を雇う余力がなくなっています。日本の金持ちは世界に出ればたいしたお金持ちでもないということも真実です。そこで消費税の値上げなどの議論が起きているわけです。 その辺の抜本的解決策をうまく述べないと今の日本では生活保護党の立候補者もなかなか票を取れないかなと思われます。

noname#140097
noname#140097
回答No.7

精神科疾患もおありのようなので、言っても通じるかどうか、無駄な気もしますが、 サラリーマンは毎月の明細を見て、税金や社会保障の金額を見て、げんなりしています。 月に1ど、確実に機嫌の悪くなる日ともいえます。 更に、消費税や固定資産税、自動車税から、きりがないくらい社会負担をしています。 これから震災復興のために更に負担は増します。 私たちは遠くない将来に年金生活になりますが、ドンドン給付実績が下がりそうで、生活保護並み?以下?と心配しなければなりません。 何十年も税金を払ってきてこの仕打ちです。 はっきりいって、生活保護の人が目に入ると気分は良くありません。しかも、暇そうに自分勝手な発言ばかりしているのを見ると、胸糞が悪くなります。 納税者の納税意識をこれ以上下げないようにお願いします。 もう、どこか別の国に行こうかしらと思ってしまいますよ。 高額納税者が逃げ出すとまずいのではないですか? あ、賢い人はもうとっくに逃げているのかも知れません。 最後は生保と年金生活者と補助金業界だけになったらどうするんでしょうね。

  • aozola
  • ベストアンサー率12% (72/563)
回答No.6

海外では生活保護者というのはいなくて、仕事のない人は国の援助をもらって普通の人のように暮らしています、収入ももらえ資産を持つことも許されています、 ちなみに働けてももらえます、これがヨーロッパでは普通なのですけど、日本人は未開人なのでそこら辺がわからないですから、ある程度はいけると思います、 市議県議くらいなら十分いけるんじゃないですか、

prizon19
質問者

お礼

回答ありがとうございます 日本は本当に遅れていますね はやく差別が解消されるといいのですが

  • ShowMeHow
  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.5

生活保護の権利??? 権利は義務を果たすことによって得られるものですが、、、 それはともかく、お情けと感じているのはあなたで、自分の考え方のせいで「傷ついている」などといわれても、あなたの問題でしかない。 質問の回答としては、そんな政党できるわけがない。 どうにかして保護費用を減らさないと国家が破綻すると思う。

prizon19
質問者

お礼

回答ありがとうございます 弱者救済こそ国の肝要だと思いますが

  • traders34
  • ベストアンサー率38% (45/117)
回答No.4

質問者様には大変失礼ではありますが、納税をしている立場の者からして、生活保護を受けている人は、理由がなんであれ、地位というものを認めることは、私としては困難です。 多くのストレスを抱えながらも社会のためにまじめに働いている人たちのことを良く考えてください。

prizon19
質問者

お礼

回答ありがとうございます 勤務先で苦労して生活保護未満の待遇では・・・・

回答No.3

 そうですよね。 『 人間は強制労働をするようには創られていない。それにもかかわらず、あなた方はすべて、六十才から六十五歳の引退でようやく放免される、終身の強制労働を宣告されているようなものである。  労働組合の目的は何か。そして全労働者の要求は何なのか。それは労働時間の短縮であり、そしてどの程度までなのか?自由を望む人間に受け入れられる一日の強制労働の時間はどの程度なのか? ...  多くの管理職や独立した労働者たちは、数人が共同して一つの仕事を行なうようになってきており、 順番で有給を取ることができる。というのも、かれらは絶えることなく、半分の給料はもらうことができるからだ。  将来はどうなるのだろうか?労働時間はますます短縮されるだろう。一日六時間、五時間、四時間、三時間...と次第に短くなっていくはずである。  逆に、年次休暇は長くなっていくだろう。また引退の年齢は、五十歳、四十五歳、四十歳...と次第に早まっていくだろう。  そのとき人間はどのように時間を費やすのだろう?あなたはどう思うだろうか?ここに一つの問題が浮かび上がってくる。あなたの受けた教育があなたをも汚染し、強制労働の終身刑に同意するようにあなたを形造ってしまっていることだ。人間には二つのタイプが出てくることになろう。一方は、一つの天職「天賦の才」を持ち、余暇もしくは引退後に、自分の好きな領域で自発的に労働することで自己開花する人びと、他方は、余暇を、自分の教養を高めたり文化活動やスポーツなど、各人に応じた娯楽のために活用する人びとである。  各人の自由時間が次第に増えるにつれ、常時あるバカンスでこれらの大衆を楽しませるために、あらゆる種類の作家、画家、詩人、エンターテイナー、芸術家がますます必要となるだろう。あるときは生産者、あるときは消費者というように、各人がその能力と嗜好に応じて自由にその立場を変えるのである。  一定期間(できる限り早急に)が経過すると、労働時間はますます短縮され、引退年齢もますます早まり、最後には義務的労働、強制的労働は完全に廃止されることになるだろう。働くことが好きな人々のみが「自発的に」労働を続けるのだ。そのとき人びとは、「人権宣言」の第一条に「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」と記すであろう。  それではその時、必要不可欠な仕事をいったい誰がやるのかと、あなたは私に問うだろう。それは、機械がやるのだ!既にロボットは人間の負担を軽減し始めている。  しかし、明らかに資本主義社会では、このシステムは成功の見込みがない。というのは、例えば工場の所有者は、全労働者を解雇し、かれらにはもはや給料を払わず、そうすることでかつての労働力であった労働者を飢えるままにしておきながら、機械のおかげで自分たちは荒稼ぎするからである。これは不正であり容認できないことである。 百人の労働者に代わる一台の機械を製造させた経営者は、もはや働くことのなくなった百人の労働者たちに給料を支払い続けねばならない。その時機械は、労働者たちがレジャーと開花の文明に入ることを可能にするのだ。 また、人間が強制労働の機械、もしくは強制労働の場所へ行く通勤の機械と混同されている限りは、技術は社会の人間性を喪失させることになろう。機械と人間とは決して混同されてはならない。人間は開花のための場所で存在するように造られており、いっぽう機械は、ロボットやコンピューターに管理されて、労働のための場所で存在するように造られているのだ。 ~  もし地球上の軍事予算に使い尽くしている金額を、工場、生産現場および事務所の改良に投資するなら、七年間で労働は完全に自動化され、人間はもはや労働する必要がなくなるであろう。  人間は自己開花するために造られ、機械は働くために造られている。ロボットが人間の作業を行うべきであって、人間がロボットの作業を行うべきではない。しかし現在、すべての企業で起こっていることは、残念ながら後者である。  それでは、誰が機械を監視するのかと、あなたは私に問うかもしれない。それは実に簡単なことだ。生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。  所得格差の是正から貨幣の廃止へ  世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。  そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がゼロになる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、その時何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、 次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」    配給経済 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。  この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。  人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。  社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。  国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。  もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。 〔 ラエル著  〕 』 『 人口過剰  ――あなたは私に、あなたが何らかの方法で不死であると言われました。それでは、あなたがたは人口過剰には、どのような対策を立てているのですか?  「実際この問題は、地球でも急速に出てくるでしょう。あなたがたもかなりの人口なので、早急にこの問題を解決しなければなりませんが、それには避妊を普及させ、ひとりの女性には子供をふたりまでしか認めない、厳しい法律を制定する必要があります。二が二のままなら、人口は増加しません。  これについても、私たちは、あなたがたがどのようにしてこの難関を切り抜けるのか、見守るつもりです。これはまた、あなたがたが私たちの遺産を受け継ぐ資格があるのかどうかという、知性の程度を証明することにもなるでしょう。  私は、平均寿命が七十五年しかないあなたがたに、現在の問題について解決策を教えてあげました。 私たちにとっては、実際のところ問題の様相が違っています。私たちは不死ではありません。私たちはちょっとした外科手術のおかげで、命を長らえることができるのです。これが聖書の「生命の樹」(『創世記』第2章第9節_訳注)で、あなたがたより十倍も長生きできるのです。私たちも子供を持ち、先ほどお話ししたように、ふたりの両親にはふたりの子供という規則を施行して、人口が一定になるようにしています」  ――あなたがたの人口は?  「約七十億です」 人口問題 「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長)   生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。 けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。 しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。 』  人類・地球規模の問題として‘人口爆発/人口増加’それによる地球空間・環境の食い尽くし問題_貧困・飢餓の慢性化の問題があり、 また、 偏る富と財産、荒稼ぎする資本家、枯渇する各国政府の予算/社会福祉問題があり、 それらに、 早急な対策、対応、健全な未来創造が求められる時代であろうと考えられますが 、 世界は人口の抑制・長期一定化そして安定化へ向かい、残るは世界の富の再分配、所得格差の是正がはじまり世界の人びとへの黄金文明 (現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう ) のみが世界の選択肢となり、地球・人類滅亡を意味とする飢餓/貧困/紛争/暴力/戦争等は永遠に排除され放棄される時代の到来、 それに至るまでの整備等立ち遅れてはいけない、政治/政党等も人道的なものへと再検討され、無意味な論争/停滞の無いクリーンな政治、期待したいものです。

回答No.2

こんにちは!今日は鬱が調子良いですか? 元々、生活保護者に対する地位というものはありません。 日本社会は生活保護者を増やすのではなく、減らす方向に努力しています。 社会的地位のない生活保護者をバックアップする政党と言う以前にバックアップしたいという納税者はいません。 生活保護者をバックアップ政党を立ち上げても当選しませんから!

prizon19
質問者

お礼

回答ありがとうございます まるで社会のお荷物のような言い方ですねそれは。

  • bigfatrat
  • ベストアンサー率27% (53/192)
回答No.1

耳障りな事を言います、あなたの心が傷つきやすいのでしたらスルーしてください。 あなたに少しでも良心があるのなら聞いてください。 >我々のような生活保護はいわばお情けでお金を支給されている状態でプライドが酷く傷ついております。 仕事をせずお金をもらってる現状に傷つくべきです。 >生活保護の権利を守り拡大するための政党は出現するのでしょうか? 民主党はどちらかと言えばそうなのでは? >生活保護の地位向上を掲げる政党があってもいいと思うのですがどうでしょうか。 生活保護をもらってる人は基本的にやる気が無い人なので 政治なんてやろうと思わないでしょうよ。

prizon19
質問者

お礼

回答ありがとうございます 生活保護を受けるのはそれなりの努力が必要だと思いますが。