※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吉野屋さんのつゆについて、)
吉野屋の牛丼汁についての秘密に迫る
このQ&Aのポイント
吉野屋の牛丼の汁は定期的に入れ替えられるのか、それとも継ぎ足されているのか気になるところです。
また、継ぎ足す際にはどのくらいまで減った時に行われるのか、さらに何回か継ぎ足した後に捨てられることがあるのかについても知りたいです。
吉野屋の牛丼汁のつゆの濃さが最近では以前ほど感じられないという理由から、この質問をしています。
吉野屋さんにお勤めの方、または、最近までお勤めだった方がいらっしゃれば教えて下さい。吉野屋ファンの一人です。
1)牛丼の汁は、毎日決まった時間にすべて入れ替えるのですか?それとも、継ぎ足していくのでしょうか?
2)継ぎ足すとすると、何分の一くらいまで減ったときに継ぎ足すのですか?
3)何回か継ぎ足したら、捨てると言うことはありますか?
4)それは、狂牛病以前から変わりないですか?
企業秘密でなければ教えて下さい。お店の方に直接聞くのも勇気ないし。以前は、継ぎ足しているのを見かけたことあります。質問の理由は、現在11~3時の限定で牛丼を販売されていますが、以前のようなつゆの濃さを感じないのです。つゆがあっさりとしていてきれい。悪い意味で聞いているわけではないので、よろしく。
珍しく、「すぐに回答ほしいです」で聞かせて頂きます。
お礼
ありがとうございます。半分あきらめていた質問でしたが、生の声を聞けて嬉しいです。 注ぎ足し(捨てることなし)が分かっただけでも収穫です。 >>つゆがあっさりしてきれい。 >短時間の販売の為、つゆが煮詰まる事も無く、鍋の管理がしっかり出来ているんじゃないでしょうかね。 吉野やファンにも様々で、別のサイトで、やはりあっさりしていてコクがないというようなファンがいました。見かけてないですが、あっさりが良いという方もきっと多いでしょうね。いつも12時前に食べに行くので、次回は3時前に行ってみようと思います。