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吉野屋さんにもの申す
何でも吉野屋さんで、自動券売機が導入されたとかいう話を聞きました。 吉野屋さんの社長さん、 以前テレビや雑誌のインタビューで、 お客さんとのふれあいが大切ですから、 券売機は使いません。 とか、 値下げ競争には絶対につきあいません。 とか、 言っていました。 でも、 こうやって自動券売機を導入したり、 値下げ競争にもばんばん参加したりしているのを見ると、 どうかと思うんですけど、 企業としてどうですか。
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インタビュー記事見つけました。 「券売機を置かないのは、その文化を、収益が許す限り大事にしていきたいというメッセージでもあるんです」 http://president.jp.reuters.com/article/2008/12/17/57C39F7E-C6AD-11DD-B8B3-F7B03E99CD51.php ということですから、収益が許さなくなったんでしょう。
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- hamakaede
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衛生面から見ても、お金を扱って、そのあと、消毒しないで、 調理を行っている。スタッフも多かったので 発券機の導入には賛成です。
お礼
本当にありがとうございました。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
> 券売機は使いません。 > 値下げ競争には絶対につきあいません。 当然、 ・それで経営が立ち行く限り ・他の点で問題解決のため、可能な限り努力を行い って前提だと思います。 メインのメニューの牛丼に関して、牛肉を含めた一部素材なんかについては、まだ妥協はしていなかったと思いますが。 例えば、小さな食堂でラーメン一杯100円を何十年も続けてる、価格を上げないだとかってのは、企業活動でなくて、一部宣伝の意味合いもあるでしょうが、趣味とかの範疇に入るような。 企業としては、あるいは自分が株主、雇用されているとかの立場だったら、まだまだ健全な経営努力だと思います。 既にあちこち経費削ってると思いますが、更に経費削れそうな個所として、 ・牛丼の素材を安いものに変更して味が変わる ・紅しょうがの無償提供終了 なんかは勘弁して下さいって思いますし。
お礼
本当にありがとうございました。
- t_ohta
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朝令暮改とはこのことで
お礼
本当にありがとうございました。
- toteccorp
- ベストアンサー率18% (752/4134)
人間は気が変わることがあります。 お客のために社員のために我慢しているのでしょう。 サービスよりも金額を重視する客が多いということでしょう。
お礼
本当にありがとうございました。
お礼
やはり企業は儲けてなんぼと言うことですね。 本当にありがとうございました。