- ベストアンサー
レイトヒッティングについて
レイトヒッティングについて。。。新しい質問です。 今日の練習で、レイトヒッティングを始めてから初めてFWを練習しました。結果は散々でした。とてもFWが難しくなったように思いました。以前のドアスイングですと、払い打ちも、打ち込みも両方それなりに打てていたのですが、レイトヒットすると体が少し左へスライドしているので振り遅れて右へいくことが多かったです。少し頭を残す意識を強く持ったほうがいいのかなとも思いました。基本的にFWは払い打ちか、打ち込みかどちらがいいのか、(プロのスイングをたまにハイスピードカメラで見れることがありますが、払い打ちしているように見えるのですが)、レイトヒットする場合のFWのコツがありましたらご教授ください。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
FWのシャフトの長さと、ヘッドの重さが 余計に力を入れなければ飛ばないと言う間違ったイメージを与えます しかしながら、アイアンと同じスピードで振れれば シャフトの長さだけ余計に飛ぶので 早く自己暗示から抜け出す事です 私の場合、ドライバーやFWは腰を左にスウェイしないで 左膝の上でそのまま回転させる気持ちで丁度いいのです トップでグリップが右肩より少し上 その形と反対のフィニッシュが取れれば キャリーで230ヤード飛んでます 払いうちか打ち込みか シャフトの長さがそのまま生きたスイングになれば 払い打ちに見えると思います しかしながら、インパクトを過ぎて20-30cmのところで 「ビュッ」と言うスイングはダウンスイングでなくてはならず 打ち込んだ形になるのが普通だと思います しかし、シャフトの半径がダウンスイングの度合いを 軽くしてますね いずれにしても、左膝の動き(受け止め方)がキーになります 頑張って下さい
その他の回答 (1)
- mercury33
- ベストアンサー率57% (8/14)
おそらく、クラブが長くなった分、振り遅れになっているのでしょう。 スライドを意識しすぎているのかもしれませんね。 素振りなど、スイング固めのときはかなり意識して振ればいいと思いますが、実際に打つとき、特に長いクラブでは難しいと思います。 同じ動きでもスライドの意識を変えるとかはどうでしょう。 しっくりくるかどうかは分かりませんが、例えば、左腰(もしくは左背中とか左膝)でダウンスイングの腕を引っ張るイメージとか。 スライドも過ぎればスウェーですから、利よりも害が大きくなります。 スタンス内での動き(スライド)に制限されてはいかがですか?
お礼
mercury33さま。いつも有難うございます。 今のところ、動きをはっきり確かめたいため大袈裟な動きをしているのがFWには合わないのでしょうね。慣れてきて小さな動きでレイトヒット出来るようになればFWも次第に慣れてくるのではと思っています。autroさまも申しているとおり、FWやDRではその場で回転するぐらいの気持ちがいいのかも知れませんね。ですが今では自然とレイトヒットする感じの打ち方になってきてますし、何とか小さな動きでどのクラブでもレイトヒットが出来るように頑張ってみます。有難うございました。
お礼
autoroさま、いつも有難うございます。 やはりFWやDRの場合は腰をあまりスェーしようとは思わないほうがいいのですね。クラブに仕事をさせる気持ちでスイングするほうがいい結果が出るのだと思います。「左膝の上でそのまま回転させる気持ちで丁度い」その気持ちで頑張ってみようと思います。有難うございました。