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インパクト時にヘッドスピードを上げるには?
ユピテルのFullmiereで、スイングチェックしています。そこで、分かったのは、ダウンスイングで力を入れても、入れずに自然落下的に落としても、ヘッドスピードが変わらないと言うことでした。 だから、ダウンで力を入れずに、インパクト、インパクト以降に力を入れるようにしているのですが、どうやってもインパクト前に最高スピードを向かえてしまいます。 プロのインパクトを見ると、インパクト時に最高スピードを皆向かえています。 何かコツなどがあるのでしょうか?
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- ゆのじ(@u-jk49)
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自然落下ではなく、出来るだけヘッドを残して、そして、下段突きしたグリップが一瞬、インパクト直前で止まることで、円運動の支点が固定され、それでインパクトでヘッドが走る。 力を入れてしまうと手首も固まって、ヘッドが腕と一緒になって下りてくる。腕とシャフトが一体化して一本の棒状になってしまうと、タメが無くなる。しなりも無くなる。、 インパクト後に力を入れるのは最悪。インパクト後は完全脱力して、出来るだけ大きなフォロースイングをすることで飛距離は伸びる。インパクト前を小さく、インパクト後を大きくという心構えが良いと思う。インパクト前を小さくしようとすれば、インにインにというスイングになる。
- qazwsx21
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自分ができるのではありませんが、右利きの人で説明します。 素振りしたときに「ビュッ」という音が聞こえると思います。この音を左耳で聞くようにします。そうすればヘッドスピードは上がっています。たぶん今は右耳で音を聞いているはずです。
お礼
ありがとうございます。左で、ピュッと鳴っていそうでチェックするのですが、それでも、まだインパクト前に最速ポイントがあるのです。
- whaihansei
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ボクシングに例えると、右利きとして、 右フックが相手の顔面をとらえた瞬間、 右腕は伸びきってはいない状態 にあります(その後相手の顔面がパンチで回転し そこで右腕は一杯に伸びる。打ち抜いたのです)。 ゴルフのインパクトも同じで、ボールを捉えた 瞬間、右腕は「くの字」の状態にあります。 この後、ボールが打ち抜かれ、右腕は一杯に 伸びます。スピードがMAXになります。 これが「コツ」でしょうか。 例 http://news.golfdigest.co.jp/players/swing/100/2015/
お礼
早急なご回答ありがとうございます。右手をくの字にして溜を作ったりと努力をしてはみたのですが、筋が悪いので、手であれこれしても、うまくいかないです。
お礼
ありがとうございます。以前はコックを使って、頑張った時期がありましたが、筋が悪いのか、ヘッドの向きやコックの解放のタイミングが良く分からず、あれこれ雑誌を読んでいる内に、どんな打ち方をしても、ヘッドスピードがインパクト手前になっている状態です。ちなみに、手首も含め、身体は硬い方です。