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利き手
もし利き手と逆の手を使えるようになりたくて 練習するのならば、 1:ゆっくり書いて字の形の綺麗さを意識して練習 2:早く書いてスピードを意識して練習 とどっちが効果的ですか? また、どのくらい練習すれば不自由ないくらいに 上手くなれるのでしょうか? あともとが左で幼い頃に右に矯正されてまた左の練習をする人の場合どれくらいかかりますかね? もとが右の人よりは少しは楽だと思いますが... 実際に練習したかたなどでもいれば教えてください><
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小学生の頃遊び半分で左手で字を書けるようになりたくて練習したことが あります。 最初はプルプルして上手く書けないので丁寧に書こうとしてもあまり意味がなかった ような気がします。それよりもたくさん書いて字を書くという感覚に慣れることのほうが 重要なのではないかと思います。 結局右手と遜色ないレベルで字を書けるようにはならなかったのでどれくらいの 練習量で上手くなるかはわかりません。 字を書くことに限らず、何でも左手でできるように練習した結果(ボールを投げたり 細かい作業を左手でしたり)字を書くこと以外は右手も左手もほぼ同じレベルで 作業が出来るようになりました。片手利きよりもちょっとだけ便利な気がしています。
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- henmiguei
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回答No.2
どちらも効果的では有りません 御箸を使うのがベストです 最初は難しいのでフォークから始めます。
質問者
お礼
そうですか^^ でも私は生まれつき左利きなので お箸と歯ブラシを持つ手は左なんです(・ω・;) 両利きの人って色々便利そうですが、 結構色んな場面でどっちの手を使うとか迷います^^; まあ、とにかく有難うございました!
お礼
回答有難うございます^^ これを読んでから、スピードを意識してしています!