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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Bohr&Wheeler理論の静電エネルギー計算について)
Bohr&Wheeler理論の静電エネルギー計算について
このQ&Aのポイント
- Bohr&Wheeler理論の静電エネルギー計算について、変形エネルギーと表面エネルギーの式について導出方法を教えてください。
- 変形エネルギーの計算式は、2次と4次の考慮を示し、静電エネルギーの計算にはα2^3やα2^4が関与しています。
- しかし、後半の静電エネルギーの式(34a)の導出方法については具体的な説明がなく、α2^3やα2^4の現れ方も分かりません。
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ロイニガムの(29a)は変形の最低次を取ったものに過ぎません。密度ρは表面の位置を表わすベクトルをRとすると ρ(x) = ρ0 Θ(|R - x|) = ρ0 Θ(|R0+δR - x|) ここでΘはヘビサイドの階段関数です。これをδRについて展開すれば3次でも4次でももっと高次の項も出てきます。静電ポテンシャルの方も同様です。 私はこれ以上はやりません。後は他の人に回答してもらって下さい。
補足
いつもお返事ありがとうございます。 >ここでΘはヘビサイドの階段関数です。 初めて、聞く関数の名前です。いくら考えてもわからないはずです。この計算は、私にとってやはり高度な内容に間違いないです。ヘビサイドの階段関数を調べてみます。