弔電の書き方で大変困っております。
弔電の書き方で大変困っております。
先日、母方の祖父が他界しました。
しかし、私は仕事の都合上どうしても葬儀に参列できないため弔電を出すことにしました。
葬儀の喪主を務めるのは、母の兄である私の叔父です。当然ですが、この叔父は他界した祖父の息子でもあります。
弔電の宛名もこの叔父宛のものです。
しかし、他界した故人は私にとって祖父なのです。
この場合、弔電の文章のなかで故人を指す敬称は
私目線である「ご祖父様」か
叔父目線である「ご尊父様」のどちらになるのでしょうか?
私の書いた弔電を簡単に説明しますと
お悔やみ
叔父の住所 ○○○県○○市・・
叔父の名前 ○○○ ○○○○
ご祖父様のご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。
遠方のため、弔問に参列できず申し訳ありませんでした。
ご祖父様との思い出は、私の心の中での宝物です。
遥かな地より、心からのご冥福をお祈りいたします。
作成した時刻 平成○○年・・
私の名前 ○○○ ○○○
とこのような感じです。
叔父にとって故人は父親ですので敬称はご尊父様にしなければならないのでしょうか?
私目線での血縁関係図ではこうなります。
叔父(喪主)
私 --- |---- 祖父 ← 他界
母
葬儀はほとんど経験がなく、こんなことなら冠婚葬祭についてきちんと学んでおけばよかったと大変後悔しております。
もう葬儀までほとんど時間がありません!
どなたか御教授お願いいたします。
お礼
有難うございました。