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バッテリーの延命について
今、長期間乗っていなかったので車のバッテリーが上がってしまっています。 最近の経験から直結すればかかることはわかっているのですが、明日それでかけたとしても、その後また数週間乗らないことがわかっているので、また上がってしまう可能性が高いです。バッテリーをすこしでも延命するためには明日一時でも直結して走って充電しておくべきでしょうか。それとも今回はかけずに数週間後まで放置しておいて、そのときにかけて走って充電すべきでしょうか。
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またしばらく乗らないのでしたら、また充電しておくのが良いと思います。出来れば、1時間ぐらいは乗って欲しいところですね。 それだけ乗らないのでしたら、バッテリーを外しておくと良いです。オーディオや時計、キーなどわずかながら電気を消費していますので。
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- nekoppe
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エンジンを回しての充電は2時間で2L位のガソリンを消費(車により異なる)し、排ガスも出ますので、充電器を購入し、定期的に充電した方が良いと思います。仮に1ヶ月に1回の運転として、2アンペアの充電器で2時間を2週間に1回すれば十分だと思います。発電電圧はアイドリングも走行中も同じ(13.8V位、充電制御型は変動)なので、バッテリへの充電電流も同じですし、走行充電はタイヤが減り事故の危険が増すだけなのでやめた方が良いと思います。それと走行した時は必要なくても、エアコン、ヒータ、パワシート、等を動かしておくと故障予防になります。
- yoshi-thk
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本音を言えば、少しでも毎日走った方がよいのです。 バッテリー以外の部分でも、いろいろな部分が経年変化で劣化していくのです。 走っている方が、一点に集中しないので、トラブルが少ないです。 あまり充電してないで、放電させると、バッテリーの性能は格段に下がります。 ですから、時々は充電した方がよいと思います。