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サルフェーション防止、バッテリー延命装置の効果
- 低価格な補水バッテリーを使用しています。購入後7ヶ月後にサルフェーション防止、バッテリー延命装置を取り付けました。車検前の点検でバッテリー交換が必要と言われたが、内部にサルフェーションは付いていなかった。バッテリーは約4年で交換時期が来た。サルフェーション防止装置があっても長持ちしないのか。
- サルフェーション防止、バッテリー延命装置を付けた補水バッテリーを使っているが、4年2ヶ月でバッテリー交換が必要と言われた。バッテリー内部にサルフェーションは付いていなかった。サルフェーション防止装置が効果的なのか疑問。
- 補水バッテリーの使用後7ヶ月でサルフェーション防止、バッテリー延命装置を取り付けたが、約4年でバッテリー交換が必要と言われた。サルフェーション防止装置の効果に疑問がある。充電不足が原因なのか。
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自分は安価な韓国製バッテリーに新品交換時にその手の製品を使いました。 今交換後8年目に突入しました。 完全なサンデードライバーですが冬場でも一発始動ですよ。 電圧見るとまだ使えそうです。 ちなみに前の欧州製バッテリーは3年で逝きました。 個人的経験からすれば効果はあったと考えてます。 長いこと車乗ってますがここまでもったのは初めてですから…。
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- mimazoku_2
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私も「バッテリー延命装置」を使っていますが、4年目。 でもバッテリーは7年目を向かえています。 私の車も、ガソリンスタンドのテスターでは、「性能低下」という判定が出てきます。 で、サンデードライバーですが、クランキングはバリバリですよ。 バッテリーは、3年位を境に徐々に弱ってきますが、時々遠出してあげれば、大丈夫。 10年近く使っているユーザーもいるほどなんで、過度なバッテリーへの負担さえ掛けなければ、いいでしょう。
お礼
有難う御座いました、 >ガソリンスタンドのテスターでは、「性能低下」という判定が出てきます。 >10年近く使っているユーザーもいる ・・人によっては効果を認めているようですね。
- 4 1/2(@1143)
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>>私が見たところ内部にサルフェーションは付いていません 見て判るんですか? >>今まで長くて3年半ぐらいで交換していました、サルフェーション防止装置を付けているので6年ぐらい使えるのではと思っていましたが約4年で交換時期が来ました。 全くお金の無駄の様です。 >>充電不足が原因でしょうか。 エンジン停止中や、始動時に消費した電気を、エンジンが始動したら速やかに満充電するのが基本ですから、充電不足が起きるのはオルタネーターの故障です。 充放電が浅い方がバッテリーが長持ちしますから、こまめに車を使って充電した方がバッテリーは長持ちします。 最近一部の車に採用さている、充電制御(燃費測定中は充電せずに負荷を減らし、僅かな製造コストでカタログ燃費を稼ごうと言うシステム。減速の僅かな時間で急速充電などできないので、いずれはエンジンの動力を使って充電するしかない、消費者にはバッテリーの寿命が短くなるだけの無意味なシステム)の車は放電が深いのでバッテリーの寿命は短いです。
お礼
有難う御座いました。 補水タイプのバッテリーで水をいれるところから内部をみると綺麗な状態です。 充電制御も良くないようですね。
- kazu780170
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そのように書かれている商品を取り付けていましたが、新車でも3年も持たずにバッテリ交換しました。(約5万km)4年程度で交換すれば良いと考えていますし、何でも試してでないと納得できませんので取り付けて確認しております。
お礼
有難う御座いました。 思ったほど効果なしのようですね。
- rc42k
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バッテリーは化学反応ですので、 使えば希硫酸は水に 鉛は薄くなり欠落していきます。 私がカー洋品店で働いているとき、 最短は1年、最長は7年もったと聞きました。 使い方によりますから4年もてばいいほうかなと 思います。 バッテリーのチェッカーはバッテリーに負荷を 掛けて、電圧と電流で判断します。 お使いの、 サルフェーション防止、バッテリー延命装置は 効果あるというのは聞いたことはないですね。 もし、そんないいものならバッテリーメーカーが 出しますし、最初から装着するでしょう。 バッテリーの寿命は基本的に値段と比例しますよ。 値段の高いものほど、極板は厚いです。 私に言わせれば一番いいのは、 シールドバッテリー(MF)ですが、 費用対効果で選ばればいいかなと。 以下はサルフェーション防止、バッテリー延命装置 のウィキペディアの抜粋です。 機能が低下したバッテリーの回復を目的とした添加剤が考案されている。これには大きく分けて2種類あり、一つはゲルマニウム・シリコン有機半導体系、もう一つは界面活性剤系である。[2] 前者は電極間の酸化還元作用を促進し、また極板表面での水素微小電池による分極を小さくする。これによって充電時間が短縮され、かつ放電時間が延長される。ただしこれは、水素の極板への付着を防止するものではなく、電池の劣化を予防する程度の効果しかない。 一方、界面活性剤系はこの弱点を克服し、劣化した充電池を回復させるまでの効果を持っている。劣化した鉛蓄電池では極板に結晶が付着することで反応面積が極端に小さくなる現象が発生している場合があり、これにより電解液との反応が妨げられ、かつ電解液との間の電気伝導性が弱くなる。界面活性剤は減少した反応面積を回復して充電反応を促進する。さらに、充電時に発生する水素の気泡が極板表面にとどまることを抑えるので、水素による絶縁、すなわち充電の妨害が小さくなる。 ただし、カー用品店に散見される製品すべてでこれらの技術が採用されているか定かではなく、またバッテリー上がりの応急措置や強化、再生、延命の効果については殆どが数値的根拠が乏しい。なかには、単なる精製水をバッテリー強化剤として市販している例も存在する。
お礼
有難うございました。 サルフェーション防止、バッテリー延命装置の効果は疑問があるのですね。 サルフェーションが付かなくても化学反応で」劣化するのですね。
- yasu3gai
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バッテリーの劣化はサルフェーションだけで判断するものではありません。 自動車用バッテリーの劣化の判断で一番正確なのは負荷をかけたときの電圧を調べる方法です。 修理工場やスタンドの多くはこの方式のバッテリーテスターで判断してます。ただし、販促効果をねらってるのでしょうが判定はかなり厳しめにでます。正常、注意、要交換の3段階で表示されますが、注意が出てもその後2年も使用できました。お店も商売ですからよっぽど良い状態でなければ、弱ってますよといいます。 基本的にセルモータが回せてエンジンが始動すればバッテリーは少しくらい弱くてもサルフェーションをおこしていても、走行に支障はでません。ご自分でセルの回りが弱くなったような気がしたら交換すればよいです。
- santana-3
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何処に点検に出して、誰に言われましたか。 セールストークと言う事も考えられます。 あと、サルフェーションをどの様に確認したのでしょうか。 バッテリーの上部穴から電極板表面が見えるのでしょうか。
お礼
有難御座いました。 >自分は安価な韓国製バッテリーに新品交換時にその手の製品を使いました。 今交換後8年目に突入しました。 完全なサンデードライバーですが冬場でも一発始動ですよ。 ・・これは車の使い方による違いでしょうか。