• 締切済み

給料などについて

最近雇い主がもうそろそろ会社形態にして雇用保険など会社側でするか今まで通り所得も自己申告で保険なども自分達(従業員)でかけていくか・・どちらがいい?という選択をせまられました。 雇用保険をかけてもらいすべて会社側に任せたいとは思うのですが(将来的な事を考慮すれば)、そうなればメリットだけでなくデメリットも発生するのでは?と見えないところがあるので少し不安です。 雇用の事に関して何も解らないので、是非いろいろ教えていただけると嬉しいです。 雇用保険とか会社がしてくれるならば、賞与(年に2回程の)も当然もらえるものなのでしょうか?要求していいものなんでしょうか?今までは給料のみでした(たまに寸志あり) *何も解らないので、?と思われる文がありましたらすいません。

みんなの回答

  • thor
  • ベストアンサー率35% (600/1682)
回答No.4

〉選択をせまられました。 それは選択するものじゃないですよ。 労災保険と雇用保険は、労働者を雇用するすべての事業所が対象です。 個人事業だからといって、免除されていません。 また、所得税は、給与の支払者が源泉徴収したり、年末調整したりしなければならないものです。個人だからって免除されません いまが違法状態です。 健保や厚生年金は、個人事業でも常用の者が5人以上いたら強制適用です(業種によって例外あり)。

foo-foo
質問者

お礼

>健保や厚生年金は、個人事業でも常用の者が5人以上いたら強制適用です(業種によって例外あり)。 はい。業種はここでは答えられないですが、例外の方ですね。 なので、違法にはあたりません。 ここでは具体的にお話出来ないのでなかなかうまく質問出来なかったため、少し無理がありました。。。 ありがとうございました。

回答No.3

雇用保険というのは、失業したときに何がしかの所得保障をしてくれもので、No.1の方が言っている通り、賞与の支払いとはまったく関係ありません。(賞与が支払われる時に雇用保険料は引かれますが) お察しするに、会社として社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険)をかけていこうかどうしようか、ということでしょうか。 会社として社会保険を掛けていくことに決めると、当然「保険料」が発生してきます。おおむね会社と被保険者(従業員)の折半になりますが、この負担が賃金から引かれることになります。毎月の給料だけでなく賞与からも引かれます。 健康保険と厚生年金の保険料は毎年4~6月の給料の平均で1年間の保険料が決まります。(3ヶ月の平均額の約12% 40歳以上の人は介護保険+0.6%)雇用保険料は毎月変動します。(給与額の約0.8%) 会社側はほぼ同額を負担することになります。 以上の保険料の負担が、会社側、従業員側にとって「デメリット」ということになるでしょう。「メリット」はそれぞれの保険、年金で受けられる給付でしょう。他の質問でもいろいろ取り上げられているので、ここでは省略します。 なお、上記以外にも労災保険がありますが、これに関しては保険料は全額事業主負担ですので、従業員の方にはメリットはあってもデメリットはないと思います。

foo-foo
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.2

雇用保険は、失業保険と労災保険ですね。 入っておいたほうがいい、という方が多いですが、会社と従業員が半額ずつ負担で支払います。(総支給額=給料+交通費の0.5%くらいです) ですから、給料の額が同じなら、引かれる金額が増えることになります。会社としては、余裕があるなら、というところですね。 そんな余裕があるなら、もっとボーナスくれ、という選択もありだと思います。 ただ、超短期でみればそうなのですが、長期的にみると、そういう制度がきちんと揃っていることで、人の採用がしやすくなるなど、会社を大きくするためにはいいことだと思います。

foo-foo
質問者

お礼

ありがとうございました。参考になりました。

  • ossan2006
  • ベストアンサー率10% (313/2977)
回答No.1

残念ながら、賞与を出すか否かは雇用保険とは何の関係もありません。

foo-foo
質問者

お礼

ん~、雇用保険とはまた別に質問はしていたのですが・・・ ごめんなさい!私の質問の仕方が駄目でしたね ありがとうございました