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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:風呂板の制作方法について)
風呂板の制作方法について
このQ&Aのポイント
- 檜板を使い、風呂板を制作する際の規格と参考サイトについて教えてください。
- 風呂場での板の反りを防止する方法や参考図書について教えてください。
- 風呂板の表面を最高に仕上げる方法について教えてください。
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>1.一般的な木材の規格について参考サイトがあったら教えてください。 いまホームセンターなどで入手容易な木材の寸法は、2x4の寸法系統と日本古来の寸法系統の二種類です。 板物だとそれ以外のものも一部あります(パイン集成材など)。 2x4の規格では、正確ではありませんが(乾燥前の寸法になるため)、 1inch=19mm 2inch=38mm 4inch=89mm 6inch=140mm 程度です。(長さは4F,6F,8F,10F,12F F:フィートなど) 日本の板のほうは、1820×910が基本にありますので、幅はその1/2や1/3、つまり455mm、303mmになります。(ちなみに差し金があれば大抵その長さで印があります) もちろんこれ以外にもないわけではありませんけど。 >2.いわゆるゲタという反り返り防止をしたいのですが、その方法が分かりません。 多分下駄のようにあり溝を入れて角材を差し込むことを指しているのだと思います。 加工は素人がやるには、トリマーかルーターを用いて、アリ溝ビットにてアリ溝を掘り、そこに差し込む角材もあり溝ビットにて加工して、差し込みます。これでそりを防止するとと共に板同士も固定されます。 >3.日本・西洋を問わずに、板の表面が最高に仕上がる方法はどんなものがありますか? やはりカンナが最高にきれいに仕上がります。自動カンナが使えれば簡単ですが。 あとはベルトサンダーでしょうか。