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「雲板」と「ひのき『雲』」の関係性について

先日、神棚や御神札を飾った天井に貼り付ける 「ひのき『雲』」を オンラインショップで購入しました。 「ひのき『雲』」が我が家に届いてから ↓のサイトを読んでみたところ、 https://hotokami.jp/articles/170/#i16 “ 棚板があるような本格的な神棚の場合、   棚板に雲の形をした「雲板(くもいた)」を取り付ける、   という方法もあります。” と記載されていました。 我が家の神棚も、この「雲板(くもいた)」がある 神棚なのですが(←このことをうっかり見落としていた)、 この神棚の天井に「ひのき『雲』」を貼り付けるのは 間違っているのでしょうか? やるべきことを二重におこなっている、 ということになってしまうのでしょうか? この「雲板」と「ひのき『雲』」の関係性について 知識不足ですので、教えていただけると とても助かります。 どうかよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.2

重複することは問題ありません。

u-pa_2075
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ただ、願わくば「重複することに問題はない」ということを 確認できる、情報源を表示していただけると助かります。 家を守って下さる神様に関わることなので、 慎重に行いたいので・・・

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11069)
回答No.1

宗派ごとで名称や文字が異なるかも知れませんが ひのき『雲』は 雲字 雲切(くもきり) だと思います 雲の晴れ間 雲の切れ目のような感じ 2階建ての1階に仏壇を置いている場合 その上に人が居ると失礼にあたるので 仏壇の上は雲の切れ間 何もないですよって事に なので 天や空という文字も使われています 1階建て 集合住宅の最上階などは不要です ひのき板が最高ランクかも知れませんが 紙(習字)の方が多く使われているんじゃないか?と思います 大掃除や年越しなど 年に1度新しく貼り換える御札のようにもできる 自分で書けば安上がり 気持ちもこもる? 昔は書初めで子供や孫に書かせて貼っていたところもあったように記憶しています 我が家は団地の下層階ですが付けていません 書いてもらう場合は神社?お寺では書いてもらいないのかな? 集合住宅が増えたから? 木造住宅が減ったから? 忘れられつつ風習と思います コンクリートの天井に貼るのは難しい

u-pa_2075
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ひのき『雲』について、いろんなお話を書き込んで下さって どうもありがとうございました。 ただ、私が教えて頂きたかったのは、 雲板が既に取り付けられている棚板の場合、 ひのき『雲』を天井に貼る行為は やるべきことを二重にしてしまっているのではないか? それでは問題があるのではないか? ということです。 回答 No.1様には、私の質問の意味が うまく伝わっていなくて残念でした。 回答 No.2様は、「問題ない」とおっしゃっていますが その根拠となる情報源が示されておらず、 そのまま鵜呑みにするには不安が拭えませんでした。 仕方なく、直接、神社で教えて頂きましたが、 その答えは 既に雲板がある棚板の場合、 ひのき『雲』を天井に貼り付けるのはよくない とのことでした。