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相手が理解をしたかを確認する方法
以前に会社で外注で製品の溶接をしてもらってきてと言われ 製品をもって溶接屋にいきました。 でも溶接屋はとても忙しそうで長い時間待ってやっと人が来たのですが せっかちなタイプでどこを溶接して欲しいなどを説明するのですが最後に「うん・・・」とだけ一言いって溶接し始めるので本当にちゃんと伝わったか不安に思う事が多々ありました。(違うところを溶接されると作り直しで費用的にも他の人にものすごい迷惑をかける事になるのでハラハラ) ちゃんと伝えて間違えても私の責任のような気がするし・・・。 こういう忙しい人やせっかちな人に 相手のほうから「○○ですね」という風に繰り返してもらえるような言い方の方法はないでしょうか?。
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相手が年上の方だったり いちいち言われるのが嫌いなタイプの方など なかなか確認しづらいですよね 私も何度もトラブルを経験したので 一応口頭でも言うのですが お忙しいとお手間だと思い メモしてきましたのでお願いします ってメモに書いて渡してましたよ 私の場合は伝わってないといけないので・・ ではなくて何度も伝わってないことがあって トラブルが多かったのですが その後はなくなりましたよ
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- uketuke
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ご心配でしょうね。 でも大丈夫。 重大な不安要素のある仕事は、貴方任せにしないから。 それから貴方が依頼する職人は、貴方が初対面でも、貴方の会社とは「あ・うんの呼吸」で築き上げた経験があるので、その職人が「迷うようなら」、貴方に確認します。 でも、電話だけは「復唱」しないといけません。 怒られてもです。怒られるのは給料のうちですからね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 重大な不安要素のある仕事は、貴方任せにしないから。 >当時他の人に話しした所、普通入ったばかりの人間にそんな仕事させないはずなんだけどな・・・と言ってました。だいたい溶接してほしい人が直接頼みに行くと。 確認してくれると安心なんですけどね~。 やっぱり復唱を頼むしかないですね、だいたい嫌な顔されるのがわかるので気分が重いですけど・・・。 ご回答ありがとうございました。
- izaura
- ベストアンサー率15% (27/171)
大変ですね、(^_^;) もしも、私がこの状況に遭遇したら・・・ 『聞いてますか? すいませんがちょっと心配なのでどこをどの様に して溶接するのかその部位を指差しながら呼称して下さい。』 と言って復唱させます。その後、しばらくしてから笑顔で缶コーヒー でも差し入れて、せっかちな作業に一息を入れさせます。 その時に作業箇所をしっかり確認して、相手にもそれを意識づけます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 う~ん、とてもコーヒーを飲んでる状況ではなさそうなんで少し難しいかなぁ。でもizauraさんの回答を読んで、やわらかく言えばどうかなぁとも思いました。「すみません、私の言葉が足りなかったりしていないか心配なので復唱してもらってもいいですか?」って感じで言ったらいいかなぁ・・・。 ご回答ありがとうございました。
- tappara
- ベストアンサー率37% (260/694)
外注に出す仕事であれば仕様書なりを作成して書面で行うのが後々の問題を回避する上でも必要かと思います。 簡単なものであれば別ですが、費用もでるし、迷惑もかかるのであればなおさらではないでしょうか? 損害が出たときにどうするのですか? 社内ルールとして書面での仕様書作成を行う必要があると思います。 基準も定めるといいと思います。 言葉で説明して伝わらなかったなんて言い訳にはなりません。 おそらくそれが一般的なんじゃないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 言葉で説明して伝わらなかったなんて言い訳にはなりません >わかっているので困っていたのです。 小さい会社だったので私も突然呼ばれて品物を数個もたされ 「これはここを○○に溶接、こっちは・・・」って感じで説明されて 「急いでるから早く持って行って!」って感じだったんです。 家族が中心になってやってる会社で独裁的だし技術職の仕事なので 技術のない私には発言権がなかったんです。
- totovc
- ベストアンサー率44% (217/489)
「○○ですね」という言い方は、望んでも相手がその必要を感じてなければ難しいように思います。場合によっては「不安なので復唱してください」ということをうまくお願いしてもいいと思いますが、この場合、相手は職人さんのようなのでそのような行動はお願いしても難しい、無理かもと思います。 こういう職人さんの場合は愛想は悪くても仕事に対するプライドが高く、一度聞いたことはちゃんとしようと全力をあげてくれるのではと思うので、「復唱」にこだわらずにきちんと説明して後は信頼して任せるのがベストではと思います。変に復唱にこだわると相手のプライドを傷つけ関係がこじれてしまうかもしれない。 ただもちろん、相手が話し半分に理解したまま間違ったことをする可能性もあるので、そのための事前対策として要望を紙に書いて見せながら相手に説明すればどうでしょうか?こういう職人タイプの人は書類を見せてもろくに目を通しもせず、ふんふんと聞いて作業を始めてしまうのではと思いますが、きちんと要望を書いた紙を本人に見せて渡したという実績を作れば、仮に彼がその紙にろくに目を通さずに脇に置いてしまって作業を始めても、結果がこちらの指示に反するものだったら「このように説明したはずですが」と紙を証拠に言えるので作り直しの費用請求も可能だと思います。 もし相手が外部の職人さんではなく、自分の後輩のような人だったら、きちんと「私が指示した時はきちんと復唱してください」などと求めてもいいと思います。 また、外部の人でも過去に間違いの多い人ならそれを指摘して「今度も失敗されると困るので」としつこく確認してもいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 みなさんも書いている通り会ってる時はやっぱりメモですねー。 今回例題にこの話を書いたのですが違う場面でも不安に思う事が多いです。例えば電話でもそうなのですが、こちらから相手に復唱してくださいっていうのは失礼な感じがするし、ちゃんと伝わったか(私自身の言葉にも足りない部分はないかも含めて)不安な時があるんです。失礼な感じにならず復唱してもらうのはやっぱり難しいかもしれないですね・・・。
- Tori_30
- ベストアンサー率27% (653/2415)
直接的、には思いつきませんが、例えば間接的にその人にそういう心掛けをしてもらうにはこんな方法はどうでしょうか? それは「もし説明をよく聞かないで、説明と違う施工をしたらその人の責任になる」という仕組みを作っておくんです。設計図とかを事前に作成して持っていくのも良いでしょうね。「これこれこういうところをこんな感じで溶接して下さい」って書いた設計図とか。 せっかちなタイプなら一々説明を受けるよりも、書いてあるものを見た方がやりやすいかも知れないですし。 んで、もし違う加工をその人がしてしまったら、「なにやってるんですか!?ちゃんと説明しましたよね!?この損害は貴方に請求しますのでそのつもりで!!」と強く言っておく。これなら相手はちゃんと説明を聞かざるを得ないと思う・・・のですが。 一度、貴方の会社の人にその辺の事について相談してみてはいかがですか?既にその人に対する対策が何かあるのかもしれませんし。
お礼
ご回答ありがとうございます。 設計図が必要なほどの溶接ではないですし (私自身も口頭で説明されてそれを相手に説明する形) 当時パートで入ってぺーぺーなんで、強くは言えないんですよね。 結局間違っていた事はなかったのですが出来上がるまでハラハラしてしまうんですよね。 この話に限らず、相手に確認してもらえる話方はないかなぁと思って・・・。 でも直接会って話をする場合はメモって相手に渡すっていうのもいいですね。ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は相手が本当に理解してるのかがとても気になる方で、自分では伝えたつもりでももしかしたら何か聞き逃していたり勘違いしてないかなと不安になってしまうんですよね・・・。 やっぱり直接の時はメモして渡すといいですね!。 ご回答ありがとうございました。