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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社長の年末調整)
社長の年末調整の計算と不透明な税額
このQ&Aのポイント
- 社長の年末調整の計算をしています。所得控除の対象となるものは社会保険料・配偶者控除・生命保険料控除(一般のみ)、そして基礎控除だけです。
- 12月のお給料で税額計算をしなかった場合、不足が出て徴収することになります。他の人は同じように処理しても税額は超過となり、戻ることになります。不足金額は月々で引いている税額よりは少ないので、12月のお給料で税額計算をすれば一時的に多く引くことになるのですが、他の人は月々で引いている税額以上に戻っていることがあります。
- 年末調整に詳しい方にアドバイスを戴けたらと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
支給時年調の場合は、そういうケースは十分ありえると思います。 1ヶ月の源泉徴収税額が大きい方の場合は、不足徴収となる可能性も高く、実際に、従業員は全員、還付になっているけど、社長や役員だけは不足徴収になっている例は何度も見た事があります。 ですから、計算そのものが合っていれば、それで全く問題ないものと思います。
お礼
早速ご回答して戴きどうもありがとうございます。 こういう事はちゃんと有り得ることなのですね。 社長は「年調」=「税金が戻る」と思い込んでいるので 不足徴収になると言うのがいまひとつ納得出来ないらしく その様子を見ていると私もますます不安になっていたのですが 回答を読んで安心しました。 どうもありがとうございました。