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親に言いづらい小説家への夢
- 私は小説家になることを目標にしています。親に言いづらく、内緒にしている状況です。
- 私が書いているのはミステリーで、母が嫌いそうな内容です。親に応援してもらいたいけど、言いづらいです。
- フリーターの私には就職などの話をする機会がないため、進路相談以外で親に夢を話すきっかけを知りたいです。
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こんにちわ。 クリエイティブな仕事を目指しておられるんですね♪ 私は昔漫画家になりたかったのですが、やっぱり親には言いづらかったです。 親は公務員以外は認めたくない!って人だったので… 参考になるか分からないですが、私だったら「将来の夢をはなすぞー!」と 気合入れて話すのではなくて、たとえば親と一緒に御飯にいったり したときなど、ちょっとしたときに「小説家って仕事どう思う?」 と切り出します。そこで反応が悪ければいったん引きます。 そしてまた違う機会に「小説家って仕事ってさー」と持ちかけてみます。 それを何度も繰り返していけば、親も子供がその仕事に興味があるんだと 分かると思います。ちょこちょことアタックをかけて、その仕事の いいところをアピールし、ここだと思うときに「実はね小説家になりたいんだ!」と話します。 私はこの方法で、なんとか漫画書きを続けています(笑) あまり参考にならないかもしれませんが、がんばってください!
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- K_butler
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お礼を読みました。 私がどういう風に母親に言ったのかっていうと、もう、小さい頃から、普通に言ってましたよ。「将来は○○になりたいんだ~」って。私の場合は、幼稚園の頃からでした。だから、親以外にも、親戚のひと、友達とか、み~んな知ってました。それで、私がオーディションに受かったときも、みんな知ってました。 私は、自分のやりたいことに関しては、心に秘めること出来なかったんですよ。まあ、子供だったから、そうできたんでしょうけどw けど、大人ですと、やっぱり、精神的になんでもいえないっていう防御を覚えると思いますので、いいづらいとは思いますけど、でも、まあ、なんていうんでしょう。反対されたって、自分の夢をかなえたいって気持ちが強ければ、どんな反対でも立ち向かう事はできると思いますよ。たしかに、もし、反対されたら、反対されたことに、ショックを受けるとは思いますけどね。でも、まあ、夢が叶えられれば、普通の親だったら、ある程度は納得してくれるんじゃないかなって思います。 9829miruさんが、何歳なのか分かりませんけど、親が反対するような感じなのであれば、やっぱり、賞をとるまでは、だまってるほうがいいと思います。でも、賞とかをとっても、それでも、反対することってありますけどね。私の親のように。私の母親には、「夢はね、夢で終わらすから夢であって、それを実現したら夢じゃなくなるでしょう。なんで、あんたは、そうやって、実行に移すの!!!」ってかなり怒られましたよ。まあ、でも、結構、今、考えると、母親の言ったことって、かなり馬鹿っぽいな~って笑ってしまいますがね。 それから、もし、9829miruさんが、現在、学生さんなんでしたら、やっぱり、小説家以外の仕事もできるようにするほうがいいですし、後は、とにかく、親の心配というと、やっぱり進路でしょうね。私の母親は、その進路のせいで、かなり私に反対したんですよ。だから、もし、9829miruさんの母親が、教育熱心なひとでしたら、大学や短大などのそういった学校に進む事も考えてみることです。大学生しながら小説家をめざすひとだっていますからね。 とにかく、どういう時に、いいだすかって、それは、もう、9829miruさん次第だって思いますよ。夕飯の時だっていいし、後は、9829miruさんのお母さんと外で食事をしている時に言ったっていいしって感じです。もちろん、進路相談のときにでもっていうのもありだと思いますけどね(笑)でも、どういう風に切り出すかって、まあ、それは、9829miruさん次第だって思います。心構えができてるかどうかですからね。 それから、小説家になることを目指していることをいっても、本気でうけとってくれるかどうかは、分かりません。っていうのは、私の母親は、私が芸能人になりたいって冗談で言ってたと勘違いしてたことがあったからですけど、とにかく、どこまで本気なのかっていうのは、実際に、9829miruさんが、小説を出してるってことを親に知らせることによって、親もある程度理解してくれます。だから、なんていうんでしょうね。9829miruさんも、どこまで、小説家になることを本気に考えているのか、そこのところを、よ~く考えてみてください。ただ、小説を書くのと、実際にコンテストに出してみて、それで、小説家になれる可能性があるのか、小説家になるために、現実的に考えて、努力することができるのか、よくそこのところを考え見ることです。 口で、例えば、小説家になりたい、漫画家になりたい、歌手になりたい、俳優になりたいっていうのは、簡単にいえます。だけど、他のひとが、それを本気でうけとめてくれるのは、実際に、そうなるために、そのひとが、実際に、投稿したり、オーディションを受けたりしているかどうかで違ってきます。 とにかく、どういう風に親にいうのかは、9829miruさん次第ですよ。自分の才能に自信があって、親に反対されてでも、強く、小説家になるために、努力することができるのなら、今日でも、明日にでもいうことです。でも、それでも、母親がかなり教育面で厳しいひとっていうんでしたら、私の経験からだったら、完全に、小説家としてデビューするまでは、隠しとおすかもしれませんね~。っていうのは、今、現在、9829miruさんが、小説を投稿しているのか分かりませんし、もし、投稿していなくて、ただ、小説家になりたいっていってるだけじゃ、親も納得してくれないと思いますので、だから、小説家として、デビュー、または、ある程度の大きな賞をとってからじゃないと、親も、納得しないかもしれませんね。 とにかく、9829miruさんが、これまで、小説家を目指すために、何かをしていたか(実際に、小説を投稿したのか)、それから、9829miruさんの母親がどういうひとなのかが、分かりませんので、はっきりしたことはいえません。でも、将来やりたいことを話す話さないは、9829miruさん次第ですからね。よく、自分の状況を考えて、それで決めてみてください☆
お礼
度々ありがとうございます。 母は反対はしないと思いますし、冗談にも受け取らないと思うので その点は心配していません。 むしろ目標があるということを喜んでくれると思うんですけどね、気恥ずかしさもあり言いにくいです(^_^;) no5さんの意見を参考に、徐々に伝えていこうと思います。
- K_butler
- ベストアンサー率37% (198/530)
母親によるでしょうね。 私の母親は、私の夢に対して、もう反対でしたので、親の裏で、いろいろオーディションとか受けてましたけど、でも、受かったら、今度は、未成年だったっていうことで、親の承諾が必要で、それで、母親も父親も、もちろん、もう反対でしたので契約書にサインしてくれませんでした。それで、かなりぼろぼろになりましたけどね(苦笑)まあ、でも、もう、それも、18年くらい前の話ですが・・・ まあ、とにかく、こういう夢って、応援してくれるひとって少ないですから、ある程度、賞をとってから、親に話すほうがいいと思います。そのほうが、親も、ある程度、9829miruさんにそれなりの能力があるって、理解してくれるかもしれませんから。 それから、小説家以外にも、普段、出来る仕事を持つのも考えるほうがいいと思います。小説家を目指す事は、悪くないです。ただ、親元を離れて、ちゃんと一人で生活できるだけの収入を得られるようにすることも考えてみてくださいね~☆
補足
すみません。 小説家になるにしても、一応母には伝えないといけませんよね? 言いにくいので、みなさんはどういうときに話したのかを教えていただきたいだけです。 余計なことを書いたのでわかりづらかったんですかね?
- sayukiemon
- ベストアンサー率50% (6/12)
抱いてる夢を、叶えたく、かつ周囲に応援して欲しいのであれば、結果を出すことです。 コンテスト・コンクール・各種文学賞・新聞雑誌投稿・応募をする。 気軽にケータイやPCサイトに作品を載せる事も可能です(^^)v こつこつと努力している姿を見せる。そして、掲載作品を実際に読んでもらう。 実は私も小学生の時から、作家になりたくて、色んなジャンルの小説を書いてました。 そして、中学生の時に、某新聞社の詩のコンクールで文学賞を頂き、家族の理解を得たものです。 小説の読み書きに夢中で、理数系の成績はサイアク!! でも、国語の成績は異様に良かったです(笑) で。。。気になる現在は。。。残念ながら、作家には未だなれていません(苦笑。) 接客業をしながら、某企業機関誌の編集委員をしています。編集部会はとても楽しいし、見聞を広げられます。 仕事も自分にはプラスになってると思います。 日々の社会生活・人間関係・質問者様の持病も、全てが貴重な経験です。どんな種が花となり、実となるかは。。。それは後のお楽しみですね。 芸術家はスポーツ選手や一般専門職と違って、年齢制限がないのですから。お互い頑張りましょう!! 夢は見るものではなく、叶えるもの、と言いますものね
補足
すみません。 小説家になるにしても、一応母には伝えないといけませんよね? 言いにくいので、みなさんはどういうときに話したのかを教えていただきたいだけです。 余計なことを書いたのでわかりづらかったんですかね?
- bill-berry
- ベストアンサー率18% (23/126)
ちなみに、私が親に話した時の状況ですが、、、 私は現在、研究職に就いています。小学校時代の私の行動を見て、親は既に私の希望は分かってたみたいです。大学卒業時期に研究の道を目指すといった時には、「あんたは昔っからそうだったね~」と言われました。・・・すみません、私の体験は、全く参考になりませんね(笑) 物書きやアーティストは、才能のある人が努力して、時代の流れに乗れた時に初めて成功することのできる職業です。精進すれば成長するという類の職業ではないと思います。つまり・・・極めて不確かだと言うことです。 私が親の立場なら、小説家を目指すと言うことそのものに難色を示すでしょうね。『それは趣味としてやればいいんじゃない?』と。ジャンルはあまり関係ないと思います。逆に、何故ミステリーだとショックを受けるのかがいまいち分かりません。ミステリーを積極的には好きでない人は多いかもしれませんが、毛嫌いする人ってかなり珍しくありませんか?官能小説ならまだしも。 小説家を目指すということは、言葉のプロフェッショナルを目指すと言うことです。できれば、親御さんをしっかり納得させるだけの強い意志を込めた言葉を紡ぎ出してくださいね。自信作を黙って差し出すのが最強でしょうけど。
お礼
すみません。 小説家になるにしても、一応母には伝えないといけませんよね? 言いにくいので、みなさんはどういうときに話したのかを教えていただきたいだけです。 余計なことを書いたのでわかりづらかったんですかね?
- blue-pond
- ベストアンサー率24% (21/85)
母親に、心の底から応援してもらうのはあきらめましょう。 夢は自分で勝手に追うものです。 本当の夢は、誰に何を言われたって、どういう経過を辿ったって諦めるなんて発想はおきません。 誰かに理解してもらえなくても、自分が味方です。 私は母親に口では応援してもらえてますけど、 それで理解しあえた手応えなんてひとつもありません。 母親から精神的に自立したときに夢がはっきりするのかもしれません。 両親は、ご縁のある他人ですよ。 他人の中に本当の家族はいるものです。
お礼
徐々に徐々に・・・ですね! それなら、親もはっきり言う前からある程度は気づいてくれそうなので、 言いやすいかもしれないです。 ありがとうございました。