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100m走の限界
オリンピックや世界各地の競技大会などで、人間は100m走の記録を少しずつ縮めてきましたが、いつかは必ず限界が来ると思います。でも、100年くらい前は、10秒台を切るなんて、きっと信じられていなかったと思います。それが、たったの100年で、食生活の改善などで肉体的に進歩したり、また科学の発達もあって9秒7台の記録が生まれましたよね。 そこで、例えば5年で0.01秒縮めていくことが出来たとしたら、100年後には9秒5台の記録がでることになります。こうして進歩を重ねて、一体人類はどこまで速くなれると思いますか。
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- googoo707
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回答No.2
調べましたところ、9秒6台が限界のようです。 現在の世界記録は、アサファ・パウエル(ジャマイカ)の9秒77です。 今後パウエル自信が世界記録を更新していくでしょうが、現在の世界記録も、すでに人類の限界近くに位置しているようです。 今後、1968年に人類が始めて10秒の壁を破ったときのような大きな進歩はなく、0.01秒ずつ人類の限界が破られていくという形になると思われます。 一般人にはとても体感できない世界ですね。
- chines
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回答No.1
9秒の壁は破ると思います。 化け物みたいな奴がでてくるでしょう。
お礼
なるほど… でも、このまま順調に(規則的に)人類が進化していくと、そうなのかもしれませんが、No1さんがおっしゃられたように、すごい大きな(体格の良い)人間が生まれたり、いわゆる不規則、突然兵的な人間がぽつんぽつんと、今後数百年の間に生まれるかもしれませんよね。そうしたら、すごい記録が出る夢がありますよね^^;