スイング時の腕とシャフトの角度について
ゴルフを始めておよそ5年がたちます。最近になってすごく疑問に思ってることがあるのですが、構えた時の腕(前腕)とシャフトの角度ってスイングするときも保てるものなんですか?
よく聞く話ではインパクトの時の形は構えたときの形と同じ形になるのが理想?だとすると例えばお腹とグリップの距離が10cm、腕とシャフトの角度が120度だとします。その状態でボールにエッジを合わせて構え、スイング。インパクトの時には構えたときと同じ状態(10cm・120度)でボールに当てるということですよね?軽いクラブならまだしもロングアイアンやウッドの場合遠心力で明らかに手首が伸びます。下手すると180度近くまで腕とシャフトの角度が開いてしまいます。
理論的に遠心力等を考えると肩からボールまでの距離(腕+シャフト)が伸びるのですからダフリか体が伸びないとボールにあたらないと思うんですけど・・
因みに今までは本能?みたいなもので当ててたきがします。
誰か理論的に説明のつく方お願いします。
お礼
回答ありがとうございました。ご注意ありがとうございます。課題やレポートなどとは関係なく、ボールの転がる速さの違いの計算式が知りたかっただけなのですが、質問の仕方がわからずに申し訳ありませんでした。ヒントありがとうございました。そちらのほうで調べてみます。