再プログラム化の波にのる
17 Jan. 2013 NATUREの記事を訳しています
(1)Polo and co-workers could distinguish cells poised to become iPS cells from reprogramming resistant populations.
Poloと共同研究者は再プログラム化耐性の母集団からiPS細胞になるための平衡化された細胞を区別した
poisedの訳まわりがわかりません
(2)It is with the onset of Oct-4 expression that cells generally become capable of generating iPS cells.
iPS細胞を産生する能力を一般的に有する細胞群はOct4発現が見られる。
でいいのでしょうか
(3)In parallel, some cells showed reductions in the expression of genes associated with cell–cell interaction and cell adhesion, and of markers that are typical of the initial differentiated-cell population.
同時にいくつかの細胞群は細胞間相互作用と細胞接着と関連した遺伝子群の発現の減少が見られ、そしてこのマーカーは初めに分化した細胞母集団の典型的な様式である。
とやくしましたがand of markersあたりから自信がありません
(4)Regulation of microRNA sequences, which mediate control of gene expression, occurred in two waves that were inversely correlated with the expression of the microRNAs’ expected target genes.
遺伝子発現の対象を媒介するマイクロRNA塩基配列の制御はマイクロRNAで予測された標的遺伝子群の発現と反作用を持つ2つの波を観測した。
でいいのでしょうか
(5)This sequence of molecular events is reminiscent of cell differentiation, in which transcriptome and chromatin changes occur before changes in DNA methylation, thereby ‘locking’ the cells in the differentiated state.
この分子レベルでの一連の現象は、トランスクプトームとクロマチン変化において、特に分化した状態にある細胞が標的であるDNAメチル化の変化の前に生じた細胞分化であることを意味している。
意図していることがわからないです
(6)Finally, the observation that reprogramming intermediates might be correlated with different developmental states should permit more precise studies of cellular differentiation.
最終的に、再プログラム化中間段階での観測は異なる発生状態が相関されると考えられ、これは更に正確な細胞分化の実験を行う必要性を示唆してる。
とやくしましたがいかがでしょうか
お礼
はい、樹立した方、そして、理研から細胞を買って論文を書かれた方に問合せしてみようと思います。 アドバイスありがとうございました。