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堪忍袋の緒が切れる・気焔をあげるで短文

初めまして。 今とても困っています・・。 『堪忍袋の緒が切れる』と『気焔をあげる』で短文を2つずつ作るのですが、どうしてもあと2つ作れません・・。 どなたか2つずつ文を作って頂けないでしょうか? アイデアを出してくださるのでもかまいません・・。 参考にしたいのです。 どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#25860
noname#25860
回答No.2

<彼の理屈っぽさには辟易するな、もう少しで堪忍袋の緒が切れるところだったよ> <また飲酒運転で捕まったと言うから、今度ばかりは堪忍袋の緒が切れて、頭ごなしに怒鳴ってやったよ> <俺たちはいずれ社長と専務だと気焔を上げているけれど、なにか頼りないなあ> <これからの教育問題はまかせておけなんて気焔を上げているけれど、あの人の息子さんは不登校なんですって> ところで「堪忍袋の緒が切れる」というのは、ついに我慢の限界を超えてしまう「状態」をさして言う比喩ですから、キレやすい性格傾向の説明のような、前もっての状態といった使い方ですとすこし本来の使い方から外れているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

noname#160321
noname#160321
回答No.1

またサラ金から借りて泣きついてきた今度ばかりは堪忍袋の緒が切れた。 あんな堪忍袋の緒が切れやすいヤツは管理職として使い物にならない。 あんなチャレンジャ第一ラウンドでKOだと気焔を上げるチャンピオン。 酒飲んで気焔を上げるばかりでちっとも頼りにならない助っ人は首にしよう。