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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンについて)

住宅ローンについて

このQ&Aのポイント
  • マイホームの購入を検討している方へ、住宅ローンの通る可能性や条件を解説します。
  • 年収や家族構成、勤続年数などによって住宅ローンの審査結果が分かれることがあります。
  • また、会社からの住宅手当の有無や不動産屋さんへの相談も重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#25310
noname#25310
回答No.6

年収336万は税込みですか? 税込み336万ならば、1,000万も銀行が貸すかわかりません。 さらに1,000万借りてもお子さん3人では返済できるかかなりぎりぎりではないでしょうか。 会社の住宅手当は当てにできませんし、正直に申し上げますと年収336万では家を購入するよりは賃貸の方がずっとよい暮らしができると思います。

その他の回答 (5)

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.5

「持ち家派」なので、お気持ちよくわかります。 私は10年以上前から「家がほしい」と思っていて、でも勇気がなく、 ようやく今年、マンションですが買いました。 頭金はかなり貯めたほうですが(物件価格の4割くらい)それでもローンの 返済は、月額にすると楽ですが、金利を考えると、高いお買い物になっています。 肝心な「用意できるお金」が書いていませんが、下記のサイトで 購入できる物件の目安がわかります。 けっこう厳しい現実にガックリすることと思います。 http://www.kaiteki.gr.jp/keisan/index.html 充分に頭金があるのでしたら問題ないと思いますが、ないようでしたら 今の住居費は無料のようなので、その家賃分を貯蓄にまわしてください。 すべてです。 それが無理であれば、ローンを組むのは難しいと思います。

  • nozy
  • ベストアンサー率30% (7/23)
回答No.4

こんばんは。 マイホーム、実際に物件やお子様の喜ぶ姿を見てしまうと 欲しくなってしまいますよね。 しかしここはその気持ちをグッと我慢して 家族揃ってマイホーム購入に向けての貯金に 励んだ方がいいと思います。 どのくらいの貯金があって、購入のために用意できる金額や ローンを組む金額、現在の貯金のペースなどがわからないので 「絶対に止めた方がいい」とは言えませんが・・・。 お子様が3人ということを考えると、今後お子様にかかるお金も増えますし 住居費が会社負担の今、購入資金をできるだけ増やして 「自信を持って安心して家を買える時」のために備え 力をつけた方がいいのではないでしょうか。 それと会社から3万ほど出るというのはあてにしては危険です。 この先何があるかわかりません。 会社からの住宅手当を考えずに自力で全ての住宅ローンの支払能力が 現時点であるかどうか? 夢のマイホームを手に入れても、住宅ローンで生活が苦しくなり 家族に辛い思いをさせてしまうのではないか? 冷静になってご夫婦でよく話し合ってみて下さい。

noname#39684
noname#39684
回答No.3

■貯金がいくらあるのか。「社長の3万円ほど出してやる」というのは将来的に持続可能ま給料なのか。今後の収入の伸びはどうなのか。その点が問題です。 ■お金の勘定をしますと、年収が400万円の方が返済できる限度額は2000万円です。もう少し少ないかもしれません。諸費用も含めて600万円くらい足りません。「500-600万円の貯金ができるまで待ちましょう」というのは私の正直な意見です。 ■親からの援助とかの「あぶく銭」ではなくて、自分の家庭の収支ではどのくらいの貯金が可能なのか、が把握できなければ、「頭金なしだ」「短期固定金利で返済可能だ」「借り換えだ」「売却だ」と威勢良く言ってみたところで結局は破綻へのコマを進めているだけになります。 ■家は夢や希望で持てるものではありません。計画を立ててお金で買うものです。将来の支出、子供の教育費、車の買い替え、など、収入が少ないならなおさら綿密に計算しなければ、とても家を買うまでにたどり着きません。

  • namnam6838
  • ベストアンサー率36% (681/1861)
回答No.2

セオリーとしては、 ・頭金は物件価格の20% ・ローンは年収の5倍まで ・諸費用が物件価格の4~7%程度が現金で必要 ・転居費用・新居の家財等で50~100万円が現金で必要 です。 しかし ・頭金はゼロでも可 ・銀行は年収の7倍程度まで貸す(※返せるかは知ったことではないと) です。 頭金として出せる額(貯蓄・親からの援助)と年収で買えるだいたいの物件価格は決まってしまいます。 出せる現金が書かれていないのでなんともいえませんが、 ・ローン1,680万円(年収の5倍として) ・頭金720万円 (2,400-1,680=720) ・諸費用120万円(5%として) ・転居家財50万円 合計で890万円の貯蓄または親からの援助が必要になります。 危険水域ではありますが ・ローン2,352万円(年収の7倍として) ・頭金48万円 (2,400-2,352=48) ・諸費用120万円(5%として) ・転居家財50万円 合計で218万円の貯蓄または親からの援助が必要になります。 諸費用は物件価格ではないので、住宅ローンには組み込めません。 まともではない業者ならば組み込んだりするようですが、まともじゃない業者から家を買うのはちょっと・・。 「諸費用ローン」がありますが短期高利なので、その分住宅ローンが組める額が減って意味がありません。 転居新居家財も、住宅ローンの審査から融資実行(引き渡し)まではショッピングローンが組めないので、事実上現金での購入になります。 そのほかに、 勤続年数が短いことはともかく、 その前の申告・納税の実績がない(ないのでしょうか?)は、マイナスであろうと思います。 (+3万になるとかいうことは考慮されません) 私は勤続1年だったせいか、そのせいではないのかわかりませんが、 その前3年分の課税証明書(市役所で取得)を出すように言われて出しました。

回答No.1

今年新居を購入したものです。 私は○○銀行から融資を受けましたが、その時話しによると、勤続年数はほとんど関係はありませんよと言われましたよ。 勤続年数での金利が安くなる特典とかはありました。 年収の何パーセントまでしか借りれませんけどね。 年収336万円ですと月10万ちょっと位までなら借りれると思います。 その条件は各銀行によって違うと思いますのでいろいろあたってみたほうがいいと思いますよ。