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高校生で理解できる環境問題、社会問題の本
こんにちは。 学校の先生に英語および国語の長文で狙われやすいジャンルの知識は 前もって本を読んでおくように言われました。 志望校の過去問を調べた結果、環境問題、社会問題、国際関係、文化論、言語系、教育系、心理系などが主なようなのですが、 どんな本を読めば良いのかよくわかりません。 上記のジャンルの内容で、分かりやすく初心者でも理解できるような本をご存知の方、ご協力お願いします。
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大学生です。 確かに英語の長文ではその問題について予備知識があると解きやすいことがありますね。 ただ、その事前知識の捕らわれすぎると間違ってしまうこともありますが……… 国語の長文で事前知識があるメリットはあまりないように思います。 小論文なら、ある程度の事前知識は必須ですが…… 質問者さんは幅広い時事問題について知識を得たいということで、「日本の論点」(文芸春秋)をおススメします。 一つの問題について2~4パージで解説されています。 小論文などへの事前知識を構築するためによく使われている本で、今は最新版の2007年版が出ているはずです。 学校の図書館にあると思うので、探してみてください。
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- yhooochan5
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昔、小林よしのりさんの本でゴーマニズム?だったかな?戦争論の本が有名になりました。有名な本の中に、色々あるとおもいます。バカの壁、死の壁、養老さんの書いた本。図書館に行けば色んなジャンルに分けられてるので、これは読めそうという本を片っ端からよんでみてください。国語は読理解力をつけるのも重要ですが、論文や小論文を書くこともあるのでは?心理学は渋谷昌三さんの本が面白いです。そして法医学の本は上野さんの本で「死体は生きている」かな?多分探しているうちにこれ!という本があるはずです。お勉強がんばってくださいね。