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英語の専門書

英語が難しい大学の大学受験生は大学の先生(新感覚英会話の慶應の先生や、元?東大の池上先生)が書いているような、大学はいってから大学生が読むような 受験参考書には載っていないような英語の本質みたいなものが載っている本は読んでおいても損はないのでしょうか!? 自分的には少し難しいことも書いてあるけれど優しい語り口でわかりやすくて、読んでいて苦なく読めそうな感じなのですが。 自分は暗記が苦手なので、それらすべてを暗記できるかどうかはわかりませんが。 大学の問題作る先生は受験参考書なんてぜんぜん見なくて日々そういうそういう専門書とかを読んでいるから、大学入試をつくるときも受験参考書などに載っていない、そういう専門書に載っているような普通の受験生が知らないようなことをポイっと出すと聞きます。 そういう本を読んで知っていれば、得点源ですよね。。 皆さんの意見をください。あと賛成の方は、お勧めの本があれば教えてください。 お願いします。

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  • masatoji
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

自分は、chiyodakkoさんの考えには反対ですね。 自分は、大阪外国語大学卒ですが、それほど専門書と呼ばれる本のみに載っているようなものが実際にあるのか、疑問に思います。十分既存の問題集で事足ります。少し難しめで解説が充実している参考書を何度も何度も繰り返せば、十分その応用で合格点を得ることができます。 もう絶版になってしまいましたが、駿台から出ていた『英語購読の解と読』(記憶がうる覚えで、違う題名かもしれません…)と言う本は、とても役に立ちました。 あと、英語の内容を日本語に訳すには、日本語力も必要です。日本語の評論を読みこなす事、日本語の語彙力を増やすことも重要かもしれません。自分の意見を抑えて筆者の考えだけの世界に入り込めるか…このような素直な考えになることも重要だと思います。 奇を狙わず、王道を行く方が絶対近道ですよ!! 頑張ってください。

その他の回答 (3)

noname#47281
noname#47281
回答No.4

そうですね、センター試験の模試を解いてみて180点を軽くクリアできるようでしたら、無駄ではないでしょう。

noname#175206
noname#175206
回答No.3

No.1様が仰る参考書は「英文解釈その読と解」、 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796110097/sr=1-16/qid=1163549739/ref=sr_1_16/503-7603797-8103152?ie=UTF8&s=books ですね。カスタマーレビューも好評のようです。

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.2

得点げんという意味では、厳しいでしょうね。英語の専門書といっても、英語を分かったうえでその文法的解釈をどうまとめる方かいう議論になってきたりするのでは、そういう意味では英語を習得するのが先といえるような気がします。専門に入れば入るほど内容も多岐に渡ってきますし英語の専門は複数(おそらくたくさん)の分野から成り立っているでしょうし、その中の一つを薦めるというのは無理が生じると思います。英語に興味があり、受験勉強の以外に余裕があって、勉強したいのならそういうのもいいかと思います。受験勉強はいろいろな英語を読むこと、聞くこと、しゃべることと書く練習が王道で、効果があるのではないでしょうか。 英語の本質という考え方はどうでしょうか?答えを書くとすれば英語は本質的に言葉です。