• 締切済み

サッカやったことないので、あれかもしれませんが...

1. 自分のマークする選手が相対的遠方からパスを受けるとき、相手背面でブロックされていますが、横から前に回りこまないのはなぜですか。 2. 日本代表は相手ゴール前でボールを持つと I) 非常にバタバタしたり、II-1) 相手キーパに魅入られたように正面に蹴ったり、II-2) 枠から大外ししたりするのはなぜですか。 3. 実況が「ポスト (もしくはクロスバー) に嫌われた」とよく言いますが、そもそもポスト (もしくはクロスバー) がなくたって外れていたのだから、単に「外した」でよいのではないでしょうか。

みんなの回答

回答No.13

1、について 前の方も言われてますが基本的に有利なのはボールに近い方ですが 相手もそれを出し抜くチャンスは伺っていますだ。駆け引きの中で時々ブロックしている側が 相手に身を引かれてへなへな潰れる事はありますね。ただあなたの言うように ディフェンスが回り込んでそれに失敗すると、完全に入れ替わられて置いてきぼり になります。決定的なピンチになりますだ。インターセプトよりまず相手の ポストプレーヤーの自由度を奪う事です。入れ替わりでボールだけ後ろにそれても 相手がいなければピンチにはなりません。 (女性の方でも子供の頃遊びでだれかに通せんぼされるとそう簡単には 出し抜けなかったと思いますよ) 2、について 日本代表だけではあーりませんよ。相当な確立でモノにするのは世界的は 点取屋だけですだ。(それも素晴らしいゴールを決めたシーンが抜粋でゴール集などで オンエアされるのですだ) ただ釜本元選手などは、冷酷(冷静&計算)になる事ができなければ・・・と言ってますね。 たしかに代表にはがんばってもう少し熱くではなく冷酷になってほしいものですね。 後この事には相手との力関係も非常に影響がでますね。 サッカープレーヤーはボールを持って相手と対峙した時にわりにすぐ この力関係を悟ります。才能・パワー・スピード・洞察力・経験・性格色々な要素が絡んでます。 冷酷になれるのは力関係の強者です。 3、について ANo.10で >当たって入るのは、ポストやバーの内側にボールの主要部分が当たっているからです。 >つまり、「入って」いるのです。 ANo.7で ポストやバーに当たって入らないのは、ポストやバーのある範囲はゴール内ではないからです; ボールの全部、もしくは大部分がポストやバーの内部側になければ入らないはずです。 したがって、ポストやバーがなくても入っていることにならないです。 とおっしゃられていますが、当たった場所がニアポストの場合とファーポストの場合 随分と様相が違います。 “ポストやバーの内側にボールの主要部分が当たっているからです”と一言でかたずけて いますがニヤの場合、かするくらいでないと入りません。ファーの場合はほんのちょっと ボールポストの中心の内側に当たればはいります。このことはあなたのおっしゃるポストが なくてもはいってないと言う事にはならなくてポストのせいでゴールがうまれます。 ANo.10では「入って」いる(ポストなんか狙ってません)事実だけ強調して・・・ なんだか結果オーライみたいな理屈に感じます。 「嫌われた」というのは確かに変な表現ですが、1試合で5発も6発もそういう事があると サッカーしている方は1発くらい内側に跳ね返ってくれよ、という気分になり 今日は“ゴールの神様に嫌われている”という気持ちになります。 シュートは枠の内側ギリギリを狙って打っているんですよ。 大ハズレのシュートではないです。ボールを蹴るという動作のなかでその誤差は いったいどの程度なのか考えてみて下さい。現にあなたの言うポストがなかったら 入っていないの逆にポストがあるせいで点になったといえる誤差があっても“好かれた” ゴールもあるのですから・・・ 野球のピッチヤーで低め・外角・内角・高めと5mmずつはずしてファーボールをだして しまったピッチャーは単に「ストライクの投げられないダメピッチャーですね」と 表現するのですか? 縦に割れるカーブはボールが半分になってしまうのでしょうか? サッカーに話しを戻せば、正確に表現すれば、枠の内側ギリギリをねらったシュートが 枠に当たり外れすのが“単に「外した」”シュートなら 枠ギリギリを狙ったシュートが枠に当たりそのままゴール!という最高のゴールも単に 「シュートを打ちましたゴールになりました」と何の形容詞の無しで報道されるのですか? スポーツは人間がやるもんでから、「嫌われた」というような人間的な表現はもっともっと ふえた方が逆におもしろいし楽しめる事も多いと私は感じます。 別に国語辞典を無視していいとはいいませんが、金科玉条にとらえなくてもイイでしょう。 後少しはスポーツをしてみる事です。多少才能があって相当がんばった所で、 相手の事が本当に『こいつは人間ではない』と思える事なんてザラにありすぎます。 もちろんニンゲンですが・・・ あなたの頭の中で考えるようにすべて出来たら日本はとっくにワールドカップで優勝しています。

-ROM
質問者

補足

いずれの項目も解決に至りませんでしたが、別の質問をしたいので、このあたりで閉じさせていただきます。

  • yyk2005
  • ベストアンサー率30% (51/169)
回答No.12

No.1です。 補足拝見しました。 1.まず、もう一度確認しておきたいことは、パスされたボールというのは、受け手に対して有利に出されるわけです。受け手優位というところを押さえてください。もし、パスの種類がグラウンダーであれば、そのパスを相手プレイヤーが回り込んでカットしようとしても、受け手はパスに近づいていけば良いわけです。近づき方は、受け手は最短距離になるのに対し、相手プレイヤーは回り込む分余計な距離を走ることになります。どちらが有利かはお分かりでしょう。とすると、可能性の低いカットに余計な体力を使うよりも、パスの受け手の次のプレイを封じた方が良いことになります。また、もしパスの種類がハイボールであれば、予測される落下地点に対して、先に受け手が到着するわけですので、相手が回り込もうとしても受け手は体を入れてブロックします。そのブロックの仕方は、相手に背中を向けるために体を反転させるだけでよいのです。もちろん、受け手よりもよほど俊敏だったり強靭なプレイヤーだったら、ご質問者様がお考えになるプレイも可能であるとは思いますが。 2.これは、欧州サッカーの歴史と日本サッカーの歴史を一度調べてみると良いと思います。サッカーがプロ化されたのは日本ではごく最近のことです。

-ROM
質問者

補足

1. もちろん、ギリギリのプレイではなく、少なくとも外から見てパスが到達するまでに十分な時間がある場合について言っています。ブロックされている選手は、一所懸命に相手を押しているようにしか見えません。なぜ後ろに退いて前に回りこまないのかと思ってしまいます。 2. それは知っています。

noname#42582
noname#42582
回答No.11

>>ポストやバーがなくても「入っていない」わけですから うーん・・・・・ 身も蓋も無い言い方になるけど、そもそもこれは入らんだろってのでそう表現するときってそんなに多いかなあ・・・・ ポスト直撃!!とか惜しい!!とかで留まっている時の方が圧倒的に多いと思いますが。 まあマスコミとしては入らなかったけどいいシュートだったって言い方して視聴者に希望持たせて引き続き見てもらおうって思惑も有るんじゃないですか。単に見識不足って気もしますけど。 ただ、代表戦中継の多い民放(つかテレ朝)だと明らかな糞シュートや糞パスでも惜しいシュート!!とかいいボールだ!とかばっかだからなあ。 確かにあれ聞くと(´・ω・`)な気分になっちゃいますね。

-ROM
質問者

補足

下にも書いたように、嫌った=入らないよう弾いた でよいと思いますが、嫌われた=入らないよう弾かれた ということは、つまり「入っている位置ではない」ということなのです。それが件の表現だと、「入らないよう弾いたために入らなかった」と言っているようにしか聞こえません。入らないよう弾かれたのは、入っている位置ではないからなのです。

回答No.10

ポストに好かれることがあれば逆に嫌われることもある。 あなたの言う通りポストはゴールではないところにあるから当たったということはゴール枠内からは外れている。といえばそれもそうかも知れませんが、ポストに好かれていれば当たってゴールに入ることもあるんです。

-ROM
質問者

補足

当たって入るのは、ポストやバーの内側にボールの主要部分が当たっているからです。つまり、「入って」いるのです。弾かれて入らないのは「入っていない」からです。したがって、入らなかったのはポストやバーが弾いたことが原因ではなく、まさに「入っていない」位置だからなのです。件の表現は多分に誤解を生む表現であると思います。

noname#42582
noname#42582
回答No.9

1.そういう風な動きやってることも多々ありますよ。  ですが、相手DFもそのくらいの事をやってくる事など予測の範囲なので一度身体を前に入れられるとそうそう上手くはいきません。 2.まずこれは何も日本代表に限った事ではありません。  欧州のビッグリーグやCLですら良くある話です。  ただ、日本人選手はパワーが他国選手と比べて劣るのでシュートレンジが狭いというのが有ります。  そのため大事につなぎ過ぎたり、シュートに押さえが効かなかったりすることが目立つというのはあるでしょう。  無理やりこじ開けるという選択肢が強豪国と比べ小さくなるのでプレッシャーのきついエリア内で慌ててしまうというのはこれからも永らく付きまとう問題になるかと思います。 3.ゴールポストにがこんと当たって入るシーンも多々有りますからねえ。 当たった場合でもドライブのかかり方やカーブのかかり方でポストが無ければそのまま・・・・なんて思わせる軌道のシュートがあるのも確かですし。 まあ言葉のアヤくらいに捉えておいた方がいいのでは?

-ROM
質問者

補足

> ゴールポストにがこんと当たって入るシーンも いえ、7 に対する補足のとおり、それは「入っている」としています。問題は、当たって入らなかったものについて言っています。これについては、ポストやバーがなくても「入っていない」わけですから、件の表現に疑問を感ぜざるを得ないわけです。

  • bobu100
  • ベストアンサー率11% (12/101)
回答No.8

では「運」ですね。 サッカーは「運」を伴いますから、時に有り得ないような事も起きますからね。 サッカーの神様に嫌われるとも言いますから。

-ROM
質問者

補足

話題がそれています。運を含めて入るか入らないかの問題を言っているのではありません。入っていないものに対してあたかも入っているかのような表現を使う現状に対する疑問です。

  • bobu100
  • ベストアンサー率11% (12/101)
回答No.7

ポストやバーが無ければ入っていた様に聞こえる、 無ければ入っているでしょう。 嫌われたとの表現はそのまま捉えていいでしょう、ポストやバーがなければ入っているのです。(無いなんて有り得ませんが。)

-ROM
質問者

補足

ポストやバーに当たって入らないのは、ポストやバーのある範囲はゴール内ではないからです; ボールの全部、もしくは大部分がポストやバーの内部側になければ入らないはずです。したがって、ポストやバーがなくても入っていることにならないです。 そこで、件の表現に疑問を感じるのです。

  • yyk2005
  • ベストアンサー率30% (51/169)
回答No.6

再びNo.1です。 補足拝見しました。 1.プロのサッカー選手であれば、パスのボールがどの地点に落下するかということは分かります。また、当然、パスのボールは受け手が取りやすいように出されます。つまり、受け手がいる場所がボールが来る地点なのです。仮に回り込んでその地点より前に行ったとしても、その地点にボールは来ないわけですから、意味がありません。 2.欧州サッカーと比較すれば、日本代表の動きが悪いのは当然ではないでしょうか。 3.ゴールの枠内にシュートがいくのはプロサッカー選手であれば、当然だという意識があるからではないですか。当然であるのに、ポストに当たってしまった。これは選手のミスと言うよりは、ポストが入らせなかったのだ、というような感覚なのではないでしょうか。

-ROM
質問者

補足

1. 回り込んで相手のすぐ前に行ってはどうでしょう。落下地点とほとんど変わらないと思います。もっと言ってしまえば、逆に相手をブロックするということです。 2. なぜでしょうか。ぶっちゃけて踏み込んで、端的で直接的に言ってもらえれば幸せになります。

  • bobu100
  • ベストアンサー率11% (12/101)
回答No.5

「決定力不足」と日本では言いますが貴方がおっしゃっている事です。 実況にかんしてより詳しく言うと「枠を外れる」と「ポストに当たる」では状況が違います。

-ROM
質問者

補足

後者に関して、私の言いたいことはそうではありません。 ポストに当たるかかすりもしないかの状況の違いくらいはわかっています。 「嫌われた」という表現が、あたかも、ポストやバーがなかったら入っていたかのような印象を与えることについて言っているのです。

  • bobu100
  • ベストアンサー率11% (12/101)
回答No.4

少し後ろに引くのも一つの手ですね、通じる事もあるでしょう、しかし DFも守るのが仕事ですからそのぐらいのことはしてくるのは分かっています、FWのタイプにもよりますがDFより一歩でも前に行く為に連携が必要なのです。 欧州サッカーでもよく見ますよ。

-ROM
質問者

補足

日本代表の試合でのシュートを見ると、いつもキーパ正面かゴール枠外かどちらかを狙って練習しているのかと思ってしまいます。

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