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ゴールポストやクロスバーに当たったシュートの扱い

サッカーにおいてシュートがゴールポストやクロスバーに当たって外れた場合「ついてない」とか「アンラッキー」といった表現をよく耳にします。 「惜しい」と表現するのはわかるのですが、要はゴールの枠に入っていないだけの話で運が作用していることは全くないと思います。こういった表現をするのはおかしいかと思うのですがどうしてなのでしょうか。

みんなの回答

  • redista
  • ベストアンサー率29% (43/146)
回答No.4

シュートがゴールに入るかどうかは、俺は半分が技術で半分が運だと思います。 そして、その運もひっくるめて、実力の内なのではないでしょうか。 打ったシュートがポストやバーに当たり、ゴールの外に弾かれるか内側に零れるか。 その部分はやはり、多分に運に左右される物だと俺は思っています。 ちなみに、クロスバーとゴールポストの表面積の和は、畳一畳分にもなるそうです。

  • boyon_00
  • ベストアンサー率48% (30/62)
回答No.3

サッカーはあまり詳しくないのですが、サッカーは他の球技よりも1点の重みがあるスポーツですよね。 野球では2点差だと最終回2アウトでも勝負が分からないですけど、サッカーでロスタイムも含めて残り30秒しかないのに2点差だともう追いつくことは無理ですから、そういうことを考えるとチャンスシーンで点が取れるか取れないかの攻防は熱いものがあると思います。 だからこそ、ここでもうちょっとずれていれば…という思いいれで、つい「アンラッキー」などの表現を使ってしまうのではないでしょうか。スポーツに「運」という表現を入れてしまうのはあまり良くないのかもしれませんが、悔しい気持ちを人間の力ではどうしようもないもののせいにしてしまいたいという思いがあるのかもしれません。

  • hosana
  • ベストアンサー率27% (81/295)
回答No.2

状況にもよりますがポストにあたって入る場合と外れる場合の差は数cm数mmくらいです。 どんな球技でもそうだと思いますが数cm数mmという単位は風やピッチの状態等些細なことでも影響を受けますのででそれくらいの差は運不運とされるのでは無いでしょうか?

KAISEN
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

  • mikoita
  • ベストアンサー率23% (7/30)
回答No.1

気持ち的な問題かと。確かに入らなければバーにあたろうがホームランしようが一緒ですが、外した本人が一番悔しいでしょうからこういった表現をつかうのではないでしょうか?野球のあわやポール際のファウルと同じような感覚ですかね(^o^)

KAISEN
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 うーん 野球ではこういった表現はあまり耳にしたことがない気がするんですけどね。

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