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チューブの交換で困っています

MTBの前輪がパンクしたので良い機会と思いチューブの交換に挑戦しました。 本等を参考にうまくできたと思っていたのですが、2日ほど乗っているとまたパンクしました。しかし何か刺さったとかではなく、バルブの付け根の部分(ちょうど金属とゴムが合わさるところ)が横に押された力によってもげたように切れていました。明らかにチューブの交換のやり方が悪かったのだと思いますが、どこがいけないのでしょうか?再挑戦してみたいのでわかる方教えて下さい。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 31565di
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

タイヤ(ローテーションで)組み換えから2時間程で、唐突にプスーと空気が抜け始めたことがあります。チューブを調べるとバルブの付け根破損でした。 原因は、エア充填前にバルブを引っ張り出す作業をしなかったこと、ぐらいしか思い当たりません。参考URL「取り付け時の注意3の※」のように、警告するメーカもあることを事後に知りました。いまは注意しています。 ちなみに私がバルブ根元をちぎったチューブはIRCの、フレンチロングバルブの、特に薄くないやつでした。ホイルはシマノWH-M575-discでした。

参考URL:
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/panaracer/image/rair.pdf
ccyuki
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • YHU00444
  • ベストアンサー率44% (155/352)
回答No.4

皆さんの言われるとおりで、英式バルブのナットは緩まない程度に締め付ければそれで十分です。(要は空気を入れる時や走行中にずれなければ良い) 私は空気を入れる前と後の2回に分けて締めています。 >エッジのバリというのがよくわかりません。 もともとリムのバルブ穴はアルミの板を打ち抜いて作ってあるので、穴のエッジ(端)部分が鋭くとがっています(といっても直角ですが)。これがゴムに当たるとゴムが切れてしまう可能性があるのですね。 ですので、バルブ穴の端をテーパー(円錐)状に斜めに均してやる(といってもほんのわずかで十分です)ことで、食い込みを防いでトラブルを防止してやるわけです。 ※これはロードの仏式バルブでも有効なテクニックでして、この対策を取ってからバルブ周りのトラブルが激減しました。

ccyuki
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1960/7601)
回答No.3

もしかして、バルブの付け根のナットをスパナで力いっぱい締め付けませんでしたか? ここの部分を締めすぎると金属とゴムが合わさるところが切断されるように 力が掛かって切れてきます。 バルブの付け根のナットはスパナで軽く締め付けて下さい。

ccyuki
質問者

補足

おっしゃるようにバルブの金属とゴムが合わさる部分が引きちぎられたみたいになっています。締めすぎですか? 逆に締め付けが足りないので負担がかかったのかと思っていました。

  • YHU00444
  • ベストアンサー率44% (155/352)
回答No.2

バルブ穴の付け根のエッジでチューブが切れてしまったのですね(アルミリムでは時々あります)。 これはエッジのバリを取ってやれば完全に直りますので、丸めて円筒にした紙ヤスリや丸型のヤスリetc.で滑らかにしてみてください。指で触った感触が滑らかになればOKです。

ccyuki
質問者

補足

ありがとうございます。エッジのバリというのがよくわかりません。すみません。リムの穴にヤスリをかけてきれいにするということですか?

  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.1

MTBのタイヤチューブを交換したことがあります。 元のチューブは仏式のバルブだったのですが、 米式バルブのチューブしか手に入らなかったので、 それで交換して問題ありませんでした。 バルブの付け根が切れるということはバルブとリムが しっかりと固定されていなかったからではないでしょうか。 またはチューブのサイズ違い。 さらにはチューブが不良品だったのかもしれません。 技術的に難しいとも思えないので再チャレンジすればうまくいくんではないですかね。

ccyuki
質問者

お礼

ありがとうございます。

ccyuki
質問者

補足

ありがとうございます。バルブは普通のママチャリと同じ英式?です。チューブが不良ということは考えにくいと思います。最後の締め付けが甘いということですか?やってみます。

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