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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車のチューブ・バルブ交換のことですが・・・)
自転車のチューブ・バルブ交換|タイヤの空気圧チェック方法とメリット・デメリット
このQ&Aのポイント
- 自転車のチューブ・バルブ交換について、英式と米式のバルブの太さについて説明します。
- 自転車のチューブ・バルブ交換のメリットとデメリットについて詳しく解説します。
- 自転車のタイヤについて、サイズと空気圧に関する疑問を解消します。
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質問者が選んだベストアンサー
1 はい リムのバルブ穴の径は同じです。 2 デメリットは特に無いです。強いて言えば価格ぐらいです。メリットとしてはバルブの寿命が延びるというのもあります。 3 チューブの規格はそれでokです。補足ですがついでにリムフラップ(リムテープ)も交換することをお勧めします。 空気圧ですが走行場所やスピードがいろいろと違いますし、何より乗る人の体重がテンでばらばらなわけです。 この辺に付いてはせっかく空気圧調整がしやすい米式にしたのですからいろいろと試行錯誤されることをお勧めします。
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- emuancha
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回答No.2
こんにちは。その前に・・・ パナレーサーACA-1と言う,英式バルブを米式バルブにする部品があります。英式バルブの虫を外して,その上に装着する部品です。数百円で買えます。チューブ交換は,これで試してからでも良いのでは? 米式にすると重くなります。って何グラムの世界です。空気圧については,好みもあるし乗る人の体重もあるし,色々試して見ることです。そのためには,英式よりは米式でしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます! そのようなものがあるとは知りませんでした! 手軽に簡単に変換できそうなので、 パナレーサーACA-1の購入も検討したいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! そうですか、リムのバルブ穴は同じなんですね。 では英式から米式への交換は充分に可能とみていいみたいですね。 長く付き合いたい愛車ですので、 自分でタイヤ・チューブ交換をしたいと思っています。 リムフラップのこと忘れてました。 まだ実際チューブをはずしてはいないので、 いまどんなサイズのリムフラップがついているのかわからないのですが、 リムの外見だけで判断できないでしょうか? リムには小さく「26"×559×21」と彫印されています。 実際に外から幅を測ってみると、21~22ミリありました。 26×18ミリのリムフラップを購入してもオーケーでしょうか?