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K50度重なるバルブ周辺の破損
SUZUKI K50に乗っているのですが まず前輪がパンク。その2日後後輪もパンク 修理して1か月後前輪パンクその2週間後同じく前輪パンク。 その10日後後輪パンク。 修理には全部新品のチューブを使用。 すべてバルブの根元のゴム部分からの空気漏れ パンク時にはリングをはずすとバルブはリムから斜めに出ています よじれの無いように均等にチューブは入れたつもりなんですが・・・
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取り付けミスの気がします、チュウブのバルブを閉める薄いナットが付いていると思いますが、タイヤを取り付けてエヤーを入れる前に閉めていませんか・・・ エヤーを入れる前にナットは取り付けますが締め込まないでエヤーを入れます、そのときに多少でも偏っていればエヤー抜いて直さないと行けません(バルブの虫も入れない)確認できたら虫を入れて規定のエヤー圧にします。 その後バルブのナットを有る程度締め付けます(工具を使います)このようにされているのでしたら、原因は思いつきませんが最初に間違った取り付けをしていれば同じ事の繰り返しに成る可能性が有ります。 バルブのところでパンクだと修理も無理でしょうし、一度やり方を良く考えながらしてみて下さい、またチュウブノ咬み混みでパンクも有りますからこちらも注意・・・
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- persona00
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バルブが斜めって、そこが常にエアー洩れを起こしているのであれば、チューブの取扱が間違っているということです。 考えられるのは、皆さんが言うように 1.空気圧が適正ではない。 2.空気を入れるときにバルブの正立を確認していない。 3.バルブの根元のナットを締めすぎ 4.めったにないでしょうが、バルブ穴のどこかにバリがあってチューブを傷つけてる。 といったところでしょうか。 オフ車では、結構タイヤ圧を抜いて走行しますが、相当程度のラフ走行をしてもそうそうチューブがずれることは少ないものです。ビードストッパーはパンクしたときに面倒なのでつけていませんが、それが原因でエアー洩れを起こしたことはないですよ。 対応としては、チューブをねじれなく正しく入れる。エアーを入れるときはバルブの根元のナットをゆるゆる状態で行う。バルブが斜めになっているときは、タイヤを回転させてブレーキをコツンとかけると中でチューブが動いて正しい位置に動いてくれます。 それとバルブを止めるのにナットではなくて、ゴム製のキャップがあります。これだとバルブが引っ張られても余裕がでますので、私はオフ車に愛用しています。
お礼
回答ありがとうございます。 再度新品のチューブで今までと同じようにやり直し、空気を入れてから正立を確認したら若干の傾きがありました。 他の方の意見と総合してねじれ、正立、タイヤ洗浄、空気圧、バルブねじの締める手順を確認しながらやり直し20キロ程テスト走行しましたが傾きは出ませんでした。 おそらく解決したと思われます。 大変助かりました。ありがとうございました。
- sshiina
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こん**は バルブが斜めになるのは何度も経験しています。 まず、空気圧は適正量入っていますか? もしくはタイヤがロックするくらいの急ブレーキが多いとか? オフ車でよくありますが、空気圧を落として走りブレーキを何度か繰り返すとバルブが斜めになります。 バルブをホイールに止めるナットを根元で止めないで浮かして止めることで多少回避が可能でしょう。 最終手段はホーイールの内側に穴を開けてビートストッパーを付けるとかになりますね その場合、1度ショップに相談してみてはいかがでしょう
お礼
そう言われれば若干空気圧が低かったように思います。 他の方の意見と合わせてやり直して軽くテスト走行しました。 現時点では全く傾きはありません。 大変助かりました。ありがとうございました。
- nora99
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バルブが斜めになっているとの事なので、この部分のストレスでチューブが裂けている感じですね。 No.2の方がおっしゃるように、タイヤを組み込んだ後にバルブの固定ネジを緩めて、一度、空気を抜いた状態でチューブの位置が正しい位置か(バルブが傾かないか)チェックしてみましょう。 組み付け時は、正常となると、走行中にタイヤとリムがずれてチューブが引っ張られて回転してしまう事が考えられます。 空気圧は、適正値でしょうか? 低いと、ビートとリムの圧着が弱くずれ易いです。 また、タイヤを組むときのビートクリームや石鹸の量が多すぎると、タイヤとリムがすべり回転してしまいます。 タイヤを組み込める最低限の量にするべきです。 オフロード車などでは、低圧でもビートが滑らないようにビートストッパーが付いていますが、K50では、無いと思いますので、空気圧はタイヤとリムが固定されるまでは少し高めにしておくほうが良いですね。 日頃の整備で、時々、バルブの固定ネジを緩めて、バルブが傾いていないか確認しましょう。 もし傾いていたら、空気圧を下げて、タイヤを回転させ、バルブを真っ直ぐになおしましょう。 また、組み付け時は、空気を入れ終わるまで、バルブ固定ネジを締めずにおきます。 この部分は、一番咬みやすいです。
お礼
前回使ったビートを落とす意味で組み付け前に他の方のご意見と合わせてタイヤ内側を洗いました。 20キロ程走行した時点では全くバルブの傾きはありませんでした。 おそらくこれで解決したと思いますが、これからしばらくは日常的にバルブの点検をしてみます。 大変助かりました。ありがとうございました。
- a283248
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はじめまして。車体は車庫保管でしょうか?いたずらの可能性はありませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 車体はガレージ保管の為その可能性は ほぼ無いと思います。
お礼
ご指摘通りナットを締めてエアーを入れていました。 他の方のご意見と合わせてやり直しました。 20キロ程走行した時点ではバルブの傾きは確認できませんでした。 おそらくこれで解決したと思います。 大変助かりました。ありがとうございました。