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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Vブレーキとシフター)

Vブレーキとシフターの互換性についての問題

このQ&Aのポイント
  • Vブレーキとシフターの組み合わせによる互換性の問題
  • Vブレーキとシフターのストロークの違いが原因でブレーキの効きが悪い
  • 改善方法やブレーキの調整方法についてアドバイスを求めている

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zatty
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

テクトロから「RX-3」というVブレーキアーチが出ています。 このブレーキアーチはロード用のブレーキレバーで使用できるように アーチの長さが通常のVブレーキより短くなっています。 私はトラベルエージェントもRX-3も両方使用したのですが、 トラベルエージェントでもフィーリングが悪いと感じなかったので フィーリングが好転するかどうか自信がありません。 ただ、ブレーキの効きについては十分だと思います。 後輪はロックしますし、前輪についてもジャックナイフできるくらい 効きいています。 尚、レバーはシマノ製のSTIレバー(7速用SORA)を使用。 自転車はプジョーのCOM20をドロップハンドルに換装しております。 決定的な回答にはなりませんが、参考まで。

furetta
質問者

お礼

 「RX-3」調べてみました。確かに効きそうですですね。上位グレードで「RX-5」というのもあるようですが、いずれにしても試してみようと思います。とにかく、今の状態では危なくて・・・    情報ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.2

 furettaさん こんばんは  ブルホーンバーって、言ってしまえばフラットバーハンドルにエンドバーハンドルを付けた感じの形状ですよね。そして本来は上側に向かって突き出している部分にブレーキレバーを装着するのが一般的だと思います。そしてその時に使うブレーキレバーは、ロード用のブレーキレバーが大半だと思います。このロード用のブレーキレバーはカンチブレーキかキャリバーブレーキ用で、引き量の関係でVブレーキには使えません。したがってどうしてもVブレーキを使いたい場合は、引き量を調整するために「トラベルエージェント」等の引き量を調整する部品を真中にかませてVブレーキを使う事になります。ここまではfurettaさんもご存知の通りです。  ところで冒頭に「ブルホーンバーって、言ってしまえばフラットバーハンドルにエンドバーハンドルを付けた感じの形状」と言った通り、ハンドルステムに取り付けてあるフラットな部分を使う事を考えたらどうでしょうか???その部分にブレーキレバーやシフターを取り付けられるのであれば、もともとのフレッタモノコックで使われていたブレーキレバーやシフターを使われたらどうでしょうか???そうすればブレーキレバーが元々Vブレーキ用ですから、中間に「トラベルエージェント」を使ってわざわざ調整を難しくする必要がなくなると思います。この方法を試されたらどうですか??

回答No.1

「シフター」とは、何を指すか良くわかりませんが、シマノのデュアルコントロール・レバー(ドロップ・ハンドル用ブレーキレバーとシフタが一体化したもの)を指しているのであれば、たしかにVブレーキではサイドプル・ブレーキとワイアを引く量が違うので、ブレーキの効きは悪くなるのでしょう。 トラベルエージェントが、私の知っているものと同じであれば、回転する円盤にブレーキ・インナーケーブルを1周巻きつけ、穴に通してケーブルのルーティングを行うはずです。 そこで、ケーブルをセットしたとき、上の円盤から下の円盤に通す穴の位置が、ブレーキを握らない状態で、特定の位置に無ければならない、といった説明が添付の取り扱い説明に記載されていると思いますが、正しい位置にあるのでしょうか? 申し訳ないですが、私が使っていたのはかなり前で、最近の製品は改良されているかもしれないので、この程度しかわかりません。最近の製品はアジャスタをねじ込む部分が2箇所あって、レバー比変更、変更なしも選べるようになっていたり、円盤部にケーブルの止めネジがあるもの無いものなどもあるのかもしれません。 どちらにしても、これを使ってもブレーキのタッチのグニャグニャ感は残ると思います。 ご参考まで

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