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前置詞の連続使用について

以下のような表現(前置詞を2回使う)はありますでしょうか? I will disscuss it with clients with the estimateion. この見積書で(を使用して)クライアントと協議します。 この場合は、「クライアントと」「この見積書で」と言う意味でwithを2回使用しています。 ネイティブは前置詞を2回連続で使用したりするのでしょうか?それとも重なりそうだった場合は、ちがう表現にしたりするのでしょうか? 日本語も連続で「の」を使うのを避けたりしますよね。 私の隣の家の犬の小屋の中に。。。とか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • misojix
  • ベストアンサー率27% (13/48)
回答No.1

私はネイティブではありませんが、アメリカ人ネイティブが周りに沢山いる普段の感覚で答えさせてください。 アメリカ人の場合文法は一般的に弱く(自分でそう言っている人が沢山います)、特に口語英語ではあまりきちんとした英語を話さない人も多いので、例に出されている文章のようなものは割と気にせずに使っていると思います。文章で書くとこういうことって目立ちますが、その場で流してしまうような会話英語の場合は、恐らく気にする人の方が少ないと思います。 まあ敢えて違う言い方をするとすれば、“I will discuss it with clients using this estimation.”という感じでしょうか。

totmon
質問者

お礼

大変参考になりました、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.3

こんにちは。 人によるように思います。 関係なく話しちゃう人もいますし、気にして避ける人もいます。 ただ口頭の話であれば、間違えた前置詞でない限り、2回くらいはあまり気にせずに使ってよいのではないでしょうか? estimation, estimateだと「見積り数値」の意味合いが強く、 based on this estimation と、withよりもbased onなどの表現を聞くように思います。 「この数値で」というより、「この数値に基づいて話を進める」のようなニュアンスです。 「見積書」と書類を指す場合は、 quotation をよく使っています。

totmon
質問者

お礼

大変参考になりました、ありがとうございました。

  • misojix
  • ベストアンサー率27% (13/48)
回答No.2

ああ、あとちなみに、“見積書”・“見積もり”という意味の場合、“estimation”ではなく、“estimate”の方がよく使用されると思います。

totmon
質問者

お礼

大変参考になりました、ありがとうございました。

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