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分厚い文庫本おすすめ
500ページ以上の分厚い文庫本でおすすめ教えて下さい。京極さんの「どすこい」は読みましたが、怖い系は避けたいです。
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- tyhurayraynu
- ベストアンサー率3% (1/32)
回答No.6
鋼鉄の騎士 藤田 宜永
noname#129145
回答No.5
井上靖 「額田女王」中大兄皇子と大海人との、流転の愛。歴史見解を塗りかえさせる井上氏の分析術。(解説を入れると500ページでした。ちょっと足りませんね。) 絵画的表現な描写が美しい。タイムスリップした気分になれました。 井上靖作品は、新刊では手に入らなくなりました。
- masaka00
- ベストアンサー率25% (16/64)
回答No.4
島田荘司 「御手洗清シリーズ」 篠田真由美「建築探偵 桜井京介シリーズ」 有栖川有栖「探偵アリスシリーズ」 京極堂の(友人たちはこのシリーズの本が出るたびその分厚さからこう呼びます)タウンページほどではありませんが厚くそして面白い探偵たちばかりです
- dulatour
- ベストアンサー率20% (327/1580)
回答No.3
丹羽文雄の「親鸞」。 全4巻でほとんど500ページ以上です。時代物がお好きだったら・・・ 読み応えはありますが、読みやすいので、一冊2日くらいで読めますよ。 古本屋で全巻揃いで、300円で買いました (^^ゞ
- untiku1942
- ベストアンサー率32% (26/81)
回答No.2
海道龍一朗 氏著「真剣」(副題として小文字で、新陰流を創った男、上泉伊勢守信綱) 新潮文庫 毎日新聞書評で取り上げられたので読みましたが、おもしろいし、文体もよいです。歴史・時代小説がお好きであればいいのですが。
noname#71260
回答No.1
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (文庫) 森 博嗣 このシリーズ大好きなんです。 一番分厚い1冊を。