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分厚い文庫本おすすめ

500ページ以上の分厚い文庫本でおすすめ教えて下さい。京極さんの「どすこい」は読みましたが、怖い系は避けたいです。

みんなの回答

回答No.6

鋼鉄の騎士 藤田 宜永

noname#129145
noname#129145
回答No.5

井上靖 「額田女王」中大兄皇子と大海人との、流転の愛。歴史見解を塗りかえさせる井上氏の分析術。(解説を入れると500ページでした。ちょっと足りませんね。) 絵画的表現な描写が美しい。タイムスリップした気分になれました。 井上靖作品は、新刊では手に入らなくなりました。

  • masaka00
  • ベストアンサー率25% (16/64)
回答No.4

島田荘司 「御手洗清シリーズ」 篠田真由美「建築探偵 桜井京介シリーズ」 有栖川有栖「探偵アリスシリーズ」 京極堂の(友人たちはこのシリーズの本が出るたびその分厚さからこう呼びます)タウンページほどではありませんが厚くそして面白い探偵たちばかりです

  • dulatour
  • ベストアンサー率20% (327/1580)
回答No.3

丹羽文雄の「親鸞」。 全4巻でほとんど500ページ以上です。時代物がお好きだったら・・・ 読み応えはありますが、読みやすいので、一冊2日くらいで読めますよ。 古本屋で全巻揃いで、300円で買いました (^^ゞ

回答No.2

海道龍一朗 氏著「真剣」(副題として小文字で、新陰流を創った男、上泉伊勢守信綱) 新潮文庫  毎日新聞書評で取り上げられたので読みましたが、おもしろいし、文体もよいです。歴史・時代小説がお好きであればいいのですが。

noname#71260
noname#71260
回答No.1

有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (文庫) 森 博嗣 このシリーズ大好きなんです。 一番分厚い1冊を。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062732947

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