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13って、なんで縁起が悪いの?

世の中にはいろんな迷信がありますよね? 日本だと夜に 爪を切ってはいけないだとか、クモを殺しちゃいけないとか。 英会話でそんな話題になって、アメリカなんかでは 13っていう数はもう絶対避けられる数字で、ホテルの 部屋からビルの階数からなるべく使わないようにしてるんだそう。 でもそもそも、なんで13って縁起悪い数字になったの?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chibibi
  • ベストアンサー率28% (44/152)
回答No.3

キリストの処刑は金曜日。でも13日ではないそうです。 13は最後の晩餐の人数なのできらわれるとか。 そこで、13日の金曜日は最悪!ということに。 下記URLの「3.3 キリスト教の影響」をご覧下さい。

参考URL:
http://www.hept.himeji-tech.ac.jp/~okadamk/01Ssyukyo_02.html
noname#1706
質問者

お礼

URL、とっても参考になりました。信憑性高い情報ですね、 興味深く読みました。投稿してくれたみなさんも さっと 読めるページなので参考に。

その他の回答 (4)

noname#6248
noname#6248
回答No.5

あくまで私の仮説です。 元々アメリカ人は13を幸運の数と思っていました。 成立した当時アメリカは13の州からなっていました。 何ドル札か忘れましたが13本の矢が描かれています。 アメリカ国旗も紅白の縞模様も13です(ちなみに星の数は現州と同じ50) むしろアメリカは13は幸運の象徴でした。 でもあのアメリカです。アメリカイズムと言うか「あなたの国は神ですか?」と突っ込みたい場面多々あります(もちろんテロを考えてはいません。) 反感を他国家から受けているんです。自爆テロの報復。誰も異論を唱えません。 アメリカを敵に回したくないからです。ですからこう言った言いなりが嫌だと言う アメリカに反発する国も多く、言わばスパイラル状態。 ソルトレイクシティー五輪も正直私の意見ではスポーツの祭典だったと私は思えません。トラブル続きでしたし… ですので反アメリカと言う他国がアメリカの幸運の象徴である13に泥を塗ろうとした。 だから13と付く日に色々なトラブルが起こり、結果として 「アメリカは反感を買っている」ではなく「13が不吉な数字だ13が悪い」となったのではと思います。 言われの無い「**が13だった」は何の根拠も無い後から付けた言い訳だと考えます。 無論何度も言いますが私が勝手に思う仮説でしかないですけどね。

noname#1706
質問者

お礼

おもしろいですね、オリジナリティある回答楽しく読みました。「当時アメリカは13の州からなっていました。アメリカ国旗も紅白の縞模様も13です。」はハっとしました。確かに! ただそのあとの推測、行き過ぎでは?

  • hardy50
  • ベストアンサー率29% (221/746)
回答No.4

あと、死刑台の階段の段数という説もありますよね。

noname#1706
質問者

お礼

むふふ、、それはそうなんですね、でも派生的にそうなったもの、縁起悪い数字だから13段にしたっていうことですよね?

  • omi519
  • ベストアンサー率26% (32/119)
回答No.2

私が知っている一般論で…自信は無いです キリストが死んだ日が13日で、13番目の弟子が裏切ったからだと聞きましたが… 検索したら「最後の晩餐を13人で食べた」と言うのもありました。↓のURLで2002/01/19 のログです。

参考URL:
http://damien.tripod.co.jp/notes/notes_01.htm
noname#1706
質問者

お礼

いろんな節がありますね。やはり最後の晩餐にからむものですか、、、

回答No.1

キリストが処刑された日だったからだと思いますけど?

noname#1706
質問者

お礼

そうなんですよね? それはうん、自分でもそうじゃないかと思ったんですが、 英会話の先生もカナダ人でクリスチャンで、でも知らないくらいだから、きっとそうではないんだと思ったんです。

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