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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無機化学)

無機化学の物質の色と酸化数について

このQ&Aのポイント
  • 無機化学において、物質の色と酸化数に関する疑問があります。鉄や銅、鉛などの物質の色について覚えているが、正確な名前がわからないものがいくつかあります。また、酸化銅や酸化銀といった複数の酸化数を持つ物質の区別方法についても知りたいです。
  • 酸化数は、元素が化合物中で何個の電子を得たり失ったりしているかを示す指標です。酸化銅や酸化銀のように複数の酸化数が存在する場合、物質の色や他の性質が異なることがあります。したがって、物質を正確に区別するためには酸化数を表記する必要があります。
  • 酸化数を表記するのは、酸化銅や酸化銀、酸化鉛など特定の元素を含んでいる場合です。これにより、異なる酸化数を持つ物質を明確に区別することができます。具体的には、銅や銀、鉛を含んでいる物質については、その酸化数を表記することが推奨されます。

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noname#62864
noname#62864
回答No.1

Cr3+ クロム(III)イオンの方がよいでしょうね。 Hg2Cl2 塩化水銀(I)             FeO 酸化鉄(II) Fe2O3 三酸化二鉄:酸化鉄(III)の方がよいと思います。 CrO4 2- クロム酸イオン Cr2O7 2- 二クロム酸イオン(重クロム酸イオン):二は漢字の2 MnO4- 過マンガン酸イオン BaCrO4 クロム酸バリウム  PbCrO4 クロム酸鉛 Ag2CrO4 クロム酸銀 CdS 硫化カドミウム 塩化鉄(III)のように酸化数を表示するのは複数の酸化数をとるものだけでかまいません。 高校レベルで具体的に例をあげれば、Fe,Cu,Pb,Snあたりでしょうか。まあ、この辺りの例はあやしいので、教科書などで確認して下さい。

Plz_teach_me
質問者

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