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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HTMLコーダという仕事)
HTMLコーダとは? HTMLコーダの仕事内容とは?
このQ&Aのポイント
- HTMLコーダとは、HTMLやCSSを使ってウェブサイトのコーディングを行う仕事です。
- HTMLコーダは、ウェブデザイナーと連携してウェブサイトを作成する役割を担当します。
- HTMLコーダを志望する際には、HTMLやCSSの基礎知識を持つことが求められます。
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noname#29456
回答No.1
残念ながら、あなたの考えている「HTMLコーダ」では、 まず仕事はないと考えていいでしょう。 もう、昔みたいにホームページ・ビルダーかなんかで チマチマとページを書いてはアップロードして…なんていう時代じゃありません。 最近の企業などの大規模サイトは、 システムによってコンテンツが管理されるようになっています。 その一方でイメージ、つまりデザイン性も重視されています。 つまり、少なくとも 「HTML+システム」か、 「HTML+デザイン」でないと、 まず仕事がないということです。 しかも、そういう業種でも正社員で取ってもらえることは希で、 せいぜい派遣かなんかが関の山です。 よほどムチャクチャに凄いスキルを持った人でもない限り。 幸いにあなたは、システム開発については知識があるようですし、 またPHP,perlなどについての知識もあるようです。 そういう知識を活かして、 ウェブサイト全体の運用を手がけるWEBプロデューサー的な仕事を 目指されてはいかがでしょう。 システム開発と一体どこが違うのか?という気もしますがね。
お礼
ありがとうございます。 やはりhtmlコーダとは難しいんですね…。 開発込みだと現状とあまり変わりがない気がするのですが、いろいろ検討して答えを出したいと思います。 ありがとうございました!