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コーダーの仕事を探しています
Webページをデザインするというより、HTMLやCSSをコツコツ組んでいくのが好きです。 なのでWebデザイナー兼ではなく、コーディングがメインの仕事を探しています。 リクナビやマイナビなどの求人サイトで検索しましたが、カテゴリが広すぎて求めている求人情報が出てこなかったり、 「コーダー」と書かれた求人情報でも仕事の範囲が広すぎたりと、自分の求める内容がなかなか探せません。 もう少し詳細条件を絞って検索できる良い求人サイトや、求人情報を探すコツなどを教えてもらえないでしょうか。
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職種から“コーダー”そのものズバリが検索できるサイトがいいんじゃないでしょうか。 グーグルで「コーダー 求人」で検索すると、けっこう専門的な転職サイトが色々出てきますよ。 参考までに検索結果で出てきたサイトを紹介します。 ・WEBコーダーに特化した「WEBコーダー・フロントエンジニア」転職ナビ http://webcoders-job.com/ ・「A-STAR」のHTMLコーダー求人情報 https://agency-star.com/projects/?position=13 ・「グラフィカルジョブ」のHTMLコーダー求人 http://www.d3d.jp/job_display.php?v_ct=98 ・「広告転職」のコーダー求人情報 http://www.koukokutenshoku.com/app/user.php/jobs/search?jobid[130]=130 また、おせっかいではありますが、最近はコーダーのみの仕事というのは減りつつあります。求められるスキルも幅広く多様化してきており、○○のみの仕事というのはクラウドソーシングなどでも代用出来る場合も多いです。 今後のことを考えるのであれば、色々な業務に携わることも検討してみるも良いかもしれませんよ^-^
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
コーダー、なんていう職種はありませんし、募集もないはずです。 反論される前に言いますが、その仕事がないという意味ではありません。 たとえていえば、タイのうろことり、という募集があるかという話と同じです。 その仕事自体は絶対に存在しますし、タイを扱うなら避けられない重要なものです。 しかし、普通は板前を募集します。 板前見習いで入ったものに、丁稚仕事としてうろことりをさせるのが普通です。 うろことりが慣れてきたら出汁とりをやらせ、野菜の下茹でをやらせ、鯖をひらかせ、やがておつくりをさせるというような段取りで育てるわけです。 うろことりだけをしたいという応募者があったらどう見るか。 こいつは育つつもりがないんだな、と考えます。 下働きだけの専従者になりたいなら悪いが雇えない。 上位の板前仕事をしていれば、なぜこういううろこのとりかたをするのか、このやりかたをすると配膳後にどういう効果を生むかが分かってくる。 総合的な芸術としての料理を考えた視点で、うろこと格闘している若僧に、直接ではない何等かの気づきアドバイスをすることができるようになる。 それが成長というものです。 そういう思いもなしに、単にうろこのスペシャリストになりたいなら、自分で勝手になればいいので、うちの店では御免こうむる。 そんな仕事で長く勤められたら、昇給もさせなければならないけど、そんな価値のある作業ではない。 昇給させて老人を雇い続けるくらいなら、また若手を補給したほうがどれだけいいかわからない。 プログラム言語のコーダーだったら、絶対にやらなければならないのはデバッグです。自分はコーディングが好きなので動作させるのはいやだなんていうプログラマは長く勤めさせてくれません。 HTMLの場合は、今はビルダーなんかで作ったほうが楽に何種類も作れますから、その仕事だけでわざわざ雇いたくなんかない。 あるとすれば、デザインまで見てどうdivを切ったりしてやると何がいい、何が問題になる、ということを実物で表現し議論に加わってくれる場合です。 コーダーの仕事なんて募集はないものと考えましょう。
- middle_night
- ベストアンサー率21% (45/207)
ちょっと前まで、「コーディング担当の人」という感じでしたが、最近は「コーダー」という呼称もよく聞くようになりました。 ・コーディングルールに精通してこれを実践できるひと (クライアント企業によっては一定の水準に達してないとOKがでないところもあります) ・データベース担当者、デザイン担当者やクライアントのアイディアを聞いて、動きや仕組みを形にできるひと ・豊富な経験から古いブラウザ、おおきさの違うブラウザなど幅広く対応することができるひと ・安く早くぱぱっとやってくれるひと と4パターンくらいの人材が求められてると思います。 コーダーといって求人はなくても、デザイン会社にアプローチしていけば、仕事はもらえると思うし、そのデザイン会社の仕事に対してマッチしていれば、継続して仕事もらえると思います。 弊社も含めHTMLのデザインを請ける会社では慢性的なコーディング担当不足かなと思います。 デザイナーの募集広告探してみて、コーダーとして売り込むのもアリアリかなと思います。 素敵な就職活動を!
- hymat
- ベストアンサー率58% (95/162)
名称としては定着してないですかね。原義からすると、何でもコードを書けばコーダー、コーディングですからHTMLに限定されませんし、Web制作の中の1工程であって、独立の職種という認識は薄いと思います。 ネット時代に入った頃、チラシ等の印刷業界出身者がWebデザイナーとして参入してきましたが、CGIだのデータベースだのJavaScriptだの、いろいろと複雑で、手に負えない部分をSI系出身のプログラマーに外注するようになりました。 さらにHTML5/CSS3の時代になってHTMLのコーディングも誰かに依頼しようとしたら、プログラマーは「それはプログラミングの仕事ではない」として拒否、「誰かやってくれ」ということで"コーダー"という職種が独立した、と認識しています。出版業界や建築業界、アニメーターなどのように、やがては工程毎に細分化されていくのかもしれません。 まだ日が浅いので"コーダー"としての求人は少ないでしょうが、実質、誰かがコーディングをしているわけです。位置づけとしてはデザイナーの下積みとか下請けのように見なされている面があり、名目としては"デザイナー"として募集していると思いますから、"デザイナー"に応募すれば、結果的にコーダーの仕事が回ってくるはずです。実際、デザインの仕事量の大部分はコーディングです。 ここは割り切って"デザイナー"と名乗っておきましょう。実際、イラストが描けない画伯なデザイナーや、高額なソフトが買えないデザイナーもいます。全部ができなくたって苦手な部分は誰かに依頼すれば良いのです。「絶対にコーディングだけ」ということなら、フリーランスになってジョブマッチングサイトで仕事を探せば良いでしょう。
- empty_blue
- ベストアンサー率34% (168/489)
コーダーじゃなくてHTMLコーダーみたいに絞ったらどうでしょうか?