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CFUカウントで上手くcolonyが出来ません
salmonellaのCFUカウントをしているのですが、菌の希釈。→100μℓを培地に撒いてコンラージ棒で広げる。→37℃で14h位インキュベート。→寒天の中心部辺りの菌がただれて?しまいます。水分で流れた様な状態です。シャーレの淵から二cm位まではコロニーがしっかり出来ています。部分もインキュベート時は寒天を上にして培養しています。二度やって二度とも同じ様になっちゃいました。原因はなんでしょうか?こころ当たりがある方、ご教授願います
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平板上に、コンラージ棒で塗布する場合は、平板表面を 充分に乾燥する必要があります。 作成した平板のシャーレを逆さにして、 シャーレをずらして、クリーンベンチ内で乾燥ですね。
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noname#24129
回答No.1
CFU、コンラージ棒、インキュベートと言う語を知りませんでした。素人です。いろいろ調べた結果、考えられる原因として、 画線塗抹しなかった。 菌液の量が多かった。 菌液が、寒天にしみこむ前に、裏返したため、余分な菌液がふちに流れた。 培養時間が短い。 などをあげたいと思います。的外れかもしれませんが、参考にしてください。 しっかりできているコロニーは、複数の菌が作ったと考えられ、誤差が大きくでるでしょう。 試験法は規格に従っていますか?
質問者
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 もう一度、確認して再チャレンジしてみます。
お礼
回答ありがとうございました。 乾燥に関しては全く考慮しませんでした。 試してみます。