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中学 国語 形容詞 形容動詞

形容詞の活用は楽し(かろ)楽し(かっ)楽し(く)楽し(い) 楽し(い)楽し(けれ)これって語尾は規則的に変化してないようにみえるんですが。 形容動詞も静か(だろ)静か(だっ)静か(で)静か(に)静か(だ)静か(な)静か(なら)これはどういう活用ですか?

みんなの回答

  • FJR888
  • ベストアンサー率23% (25/107)
回答No.2

直接お返事にはなっておりませんが、 現代国語の文法は古文文法を学習する前段階という前提で学習することになっているのではないでしょうか。 古典文法の知識がまだあまりなく、活用になにか不自然さを感じたなら、外国人が日本語学習する際の学び方を知ると違う面が見えてくるかもしれません。 外国人が現代日本語を学ぶときは  形容詞→い形容詞  形容動詞→な形容詞 と学びます。 形容動詞も形容詞のひとつと教えます。 外国人が日本語を学ぶときに重要視しているのは 名詞を修飾するときで、  大き「い」車  きれい「な」花 というように「い」なのか「な」なのかです。 さらに知りたいと思うなら、大きな本屋の「日本語」の欄を見てみてください。  

  • yanasawa
  • ベストアンサー率20% (46/220)
回答No.1

形容詞や形容動詞として規則的です。国語の教科書や辞書に書いてありますね。 古文では 未然  楽し(から)ず 連用  楽し(かり)き 終止  楽し() 連体  楽し(かる)こと 已然  楽し(けれ)ども 命令  楽し(かれ) となります。 それが日本語の歴史です。それが受け入れられないなら、あなたが考える「規則正しく」で、これから話してみたらいかがですか。文法に興味があるなら、私ならもっと教科書や辞書を見ます。 例えばか行にはが行、さ行にはざ行がありますが、は行にはば行とぱ行があるのはなぜ? 以上、あなたの履歴から、気になってご意見差し上げました。

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