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速く走れるようになるには
私は中(2)で50メートルが8"6なのですが、1週間前に控えた体育祭のリレーの選手になってしまいました。 中・長距離の方が得意なのですが、、『割と中・長距離派とゆうひとは、短距離は遅い』と聞きました。 それを覆す、1週間で短距離に強くなる方法はありますか?フォームなどあったら教えて下さい。 それと、私は体がすごくかたいのです・・・。 やはり速く走るには柔軟性が大切でしょうか? 返答お待ちしております。
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- chika4242
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私は、マラソンクラブに入っています!監督に教えてもらったことを教えます。 走り方・・・腕を胸の辺りで振る 足の回転を速くする 猫背にならない フォーム・・・背筋を伸ばす スクワットをするといいです。つま先からひざが出ないようにします。回数は、何回でもいいです。 階段の上り下りをすると足が鍛えられます。 走った後は、必ず体操をしてください。足を故障します。
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
No1の方と同じ趣旨になります。 最近、内転筋(インナーマッスル)に注目が当っています。 以前はもも上げをして腹筋を鍛えれば、速く走れると信じられていました。 しかし、最近は表面からは見えない内側にある筋肉が、すばやい動きに深く関連しているとわかってきたのです。 インナーマッスルには、階段を走ってあがることが有効です。 東洋では太極拳や日本舞踊といった中腰のゆっくりした動きがちゅうしんですが、これもインナーマッスルの鍛錬に有効です。 相撲の蹲踞(そんきょ)の姿勢もこの筋肉の鍛錬になっています。 東洋の武術、武道には中腰のゆっくりした動きが多いのが特徴です。 これが実はインナーマッスルと深く連動しているというのは驚きです。
- guilta
- ベストアンサー率0% (0/1)
長距離の早い人は、走るときかかとが地面についてたり、走ってる最中に息継ぎをしたりする癖があったりします。 なので、つま先で走るように気をつけてゴールまで息を止めてみたらどうでしょう? ただ、急にフォームなどを変える事は怪我にも繋がるのでほどほどに・・・。
- saihokuto
- ベストアンサー率29% (5/17)
つい最近、こんなのを放送していました。