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釈迦の病気

釈迦が病気をしたことがあるか否かを調べています。 もし、病気をしたとすれば、どんな病気だったのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

すいません ちょっとした勘違いで別人のことでした(汗)。信者からもらったキノコ料理を食べた後、下血をして衰弱して死亡したはずです。チフスではないか?ということでした。すいません。

回答No.3

いくつか論議がありますが、たしか胃潰瘍というのが一般的なようです。仏典には弟子達がいかに健康で修行に励むことができるように注意事項などを説法している場面があります。またいくつか健康法について解説しており、充分現在まで通用するような内容もあり結構 科学的な側面もうかがえます。もともと仏典などは当時は最高の学問の部類であり、当時の人々の知識レベルがうかがえておもしろいと思います。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

お釈迦様はBC463年頃にインドでその地方の民主制王の息子として生まれました。結婚もし、子供ももうけますが 29歳の時全てを捨てて出家、数人の仙人たちに師事しますが納得できず山で荒行に入ります しかし荒行では自分が求める答えは得られないと考えたお釈迦様は行を中断、山を降り、川のほとりで村の娘スジャータからミルクの施しを受け、ヒッパラ樹の下で座禅に入ります。そして数日後成道。釈迦35歳。お釈迦様のこ の後の半生はひたすら説法のために費やされました。 ビンビサーラ王やその息子で後にお経の編纂の指揮を取る阿闍世王、祇園精舎を寄進した給孤独長者、などなど多くの協力者を得てお釈迦様の教えは多くの人に支持され、その活動に刺激されたバラモン教もこの後大改革を行ってヒンズー教に生まれ変わっていきます。 そんなお釈迦様も80歳のとき旅先で病気になり、クシナガラ村の沙羅双樹の下で入滅しました。これが2月15日のことであったとされます。そして、2月15日は釈迦涅槃会です。

  • mask21
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.1

釈迦ってブッタのことですよね? ブッタは確か生まれつき弱くて 下痢が持病だったようなきがします。

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