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何がそんなに楽しい?
私はアルコールが全くダメです。 ただ、ワイワイ騒ぐのは好きなので飲めないなりに参加します。 そして、次の日。 周りの同僚は「飲みすぎた」だの「吐きそう」だのとなぜか自慢気味に騒いでいます。 「あー吐きそう」とトイレに駆け込む・ダラダラと仕事をしている。 前の日に騒いで楽しかったのはわかります。私自身楽しんだのですから。 ですが、次の日にまで引きずって二日酔いをまるで自慢するが如く聞いてもいないのに「二日酔いなんだよ~」と絡んできます。 周りの人間も注意どころか、「お前飲みすぎなんだよ~」だとか一緒にはしゃぎます。 いったい何が楽しくて、「飲みすぎた~」と騒ぐのでしょうか。 仕事に支障をきたしているのも気付かず、一緒に笑い話にする始末。 「飲みすぎた~」と次の日、職場で自慢する方、いったいどんな心理で自慢しているのですか? また、はやし立てる方もどのような心理で騒いでいるのでしょうか。 毎日のように同じ事を繰り返している同僚の心理が知りたいのです。 お時間のあるときでけっこうですので、教えていただけますか?
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質問者が選んだベストアンサー
一般の会社って、そういう所がありますよね。 自分の勤務している会社でそんなことやったら大変ですよ。 「二日酔いするまで飲むな」とか「臭い息させて出勤するな」とか。 サービス業(酒類販売)ですから、お客様に迷惑かけるじゃないですか。 外資系企業だったら翌日に二日酔いで出勤したら、即日解雇されていますね。 自分の会社も即時強制帰宅させられます。 そして欠勤扱いです。 病欠も有給休暇も認められません。 日本人は元来、お酒に対して甘いところがあります。 飲酒運転しかり、未成年の飲酒しかり。。。。 そういう所から来ている慣習みたいなものではないでしょうか? 個人的にはそういう所は直さなければならないと思いますがね。 多分無理でしょうね。 遺伝子に刻まれていそうですし。。。。。
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- ko9ryu
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うーん たぶんね 別に自慢してるわけでなく、例えば会社の運動会があったとします。 「疲れてんだよー」 「お前張り切りすぎなんだよー」 「あー 暴れすぎたー 筋肉痛だー」 「あーいててて しゃがむのが痛い」 という翌日の会話と同じものだと思います。 全員が全員同じ反応をするわけではないですが、少なからず自分が本日不調であることの言い訳とか苦しいの 察して っていうような心理も無意識に働いてると思います。おそらくみんなで飲んだから周りが理解してくれてる状況の中での甘えっつーものもあるでしょう。その同僚が会社と関係ないところで他の人たちと飲んで飲みすぎた場合の翌日なら周りがバリバリ働いてる中で全く同じ振る舞いはできないと思います。 確かにそれを毎日やられるとたまりませんね
お礼
>おそらくみんなで飲んだから周りが理解してくれてる そうなんです、ここの部分が納得できないんです。 学生時代ならまだしも、社会人としてのモラルに欠けている気がします。
- ioaaaoa
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私も「飲みすぎた~」と次の日、職場で言ってますよ。「飲みすぎた~」と言ってるヤツにもたまにはそんなこともある。人間だからね・・程度に思ってます。でもそれは自慢してるわけじゃないですよ。私は飲み過ぎても次の日職場へは這ってでも行きます。仕事をして給料をもらう以上は、何の言い訳にもなりませんからね・・。ただし、ご指摘のように毎日がそんな状態なら、社会人としては当然失格ですね・・。
お礼
ioaaaoaさんのように社会人としての意識を持っていればいいんですよね。 傍から見て、飲みすぎて体調が悪いのを一種の「免罪符」みたいに思っているのでは?と勘ぐってしまいます。
お礼
>「二日酔いするまで飲むな」とか「臭い息させて出勤するな」とか。 サービス業(酒類販売)ですから、お客様に迷惑かけるじゃないですか。 外資系企業だったら翌日に二日酔いで出勤したら、即日解雇されていますね。 自分の会社も即時強制帰宅させられます。 そして欠勤扱いです。 当然の処分だと私は思います。 職場全体がキッチリしてくれればいいのですが。