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肝臓が悲鳴をあげる一歩手前?(長文)

こんにちは。私は28歳の女性です。 お酒は16歳から飲んでいましたが、大学を入ってから物凄い量をほぼ毎日のんでいました。 当然、飲みすぎると二日酔いになるときもあります。 3年ほど前なら、飲みすぎた次の日から数日お酒は飲まない、という感じでした。 ここ半年、二日酔いの感じが変わってきたのです。 朝起きても二日酔いという感じはなく、朝ごはんを食べて出社するのですが外に出て歩き出した瞬間、まだ「酔っている状態」という事に気づくのです。二日酔い特有の、吐き気や頭痛といった症状はありません。 そして出社して仕事を始めると吐き気や妙な不安感がでてきます。夕方くらいになると体調は普通に戻るのですが、今日は飲まないぞと思っても飲んでしまいます。 これはアルコール依存症なのでしょうか? それとも肝機能の低下によるものなのでしょうか?

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回答No.3

アルコール依存症であり、肝機能も低下しいると思います。 二日酔い特有の吐き気や頭痛がないのは、アルコール耐性ができたためです。肝機能が強くなった訳でなく、脳細胞が冒されたためと解釈できます。 アルコール依存症は一生直らない病気だそうです。 一時的に禁酒して体が健康になっても、再び酒を口にすれば、連続飲酒発作が始まり、元の酒浸りの生活に戻ります。 よって、断酒という方法でしか、健康的に生きる道はありませんので、どうぞ覚悟を決めて、酒との縁を切ってください。 まだ28才ゆえ、断酒人生は長い道のりですので、専門医や断酒会などとのつながりを持ち、モチベーションを維持していくことが大切だと思います。

koda2128
質問者

お礼

>肝機能が強くなった訳でなく、脳細胞が冒されたためと解釈できます。 後頭部が圧迫される感覚がたまにあります。これは脳細胞が冒されてきた為なのですね。 肝臓の心配の他に頭まで心配になってきました。 お酒だけが唯一の楽しみの私にとって断酒なんて考えただけで恐ろしいです・・・ でも後から後悔しても遅いのですよね。 ご回答ありがとうございました。

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回答No.5

依存があるにせよないにせよ、一度お医者さんにかかってみたほうがいいですね。 人により症状は違いますし、一日にどれだけ飲んでるか、睡眠はとっているかにもよりますからね。

koda2128
質問者

お礼

一日の量はビールを4リットルくらいです。 睡眠は6時間程度です。 今から病院を調べてみます。 ご回答ありがとうございました。

  • Elim03
  • ベストアンサー率23% (146/632)
回答No.4

 素人が診察もせず明確にこたえると医師法違反になりそうなので、生物学的なポイントだけ。 >歩き出した瞬間、まだ「酔っている状態」という事に気づく  血液中のアルコールが、一晩たっても完全に分解されていないものと考えられます。  薬物を分解するのが肝臓の機能ですから、その機能が弱まると、このようなことが起きます。ただし、逆は真ではないので、内科への受診を推奨します。 >二日酔い特有の、吐き気や頭痛といった症状はありません。  アルコールが分解されて一時的に生じるアセトアルデヒドが少量であれば、気持ち悪くもなりません。  アセトアルデヒド分解能力が向上しても同じような現象になりますが、「向上する」ということは普通は期待出来ないでしょう。

koda2128
質問者

お礼

どれだけ飲んでも二日酔いせず、夕方まで酔っているのは仕事をする上でとっても辛いです。 病院を調べてみます。 ありがとうございました。

回答No.2

私はもちろんお酒も飲みますが生来の親からいただいた 肝臓病から糖尿まで併発して20年、病院運営には多大な貢献?を すると共に本当に苦しんできました。 いろいろな副作用が出たり(糖尿、食道静脈瘤破裂)命のふちを 何度かさまよったこともあります。 入院も16回を数え生命保険も受給限度いっぱいくらいまで 使ってしまっている状態です。 なにをやるにもだるくてやらなくてはとおもってもなかなかやることが できず時にはぐったりして動けない。 自分で言うのもおかしいですがきちきちやってないと気がすまない私 にとっては非常にいやなことです。 薬も山ほど飲んでおり定期的な検診をうけいろんな検査も定期的にやり、 病院には毎月数万円のお金が流れます。 せっかく働いても体悪くなり又病院でお金を使う。という悪循環です。 もちろんこれがすべての肝臓の悪い方に当てはまるわけではありませんが、 時として自分は何のために生きているのか、生かされているのか 考えてしまいます。 本題からそれましたが若いころからの飲酒は体ができない 成長過程からの飲酒は非常に危険な部分があります。 すべての行為は蓄積されるとお考えください。 これからさき子どもさんを作るにも障害になります。 過度の飲酒はいろいろな病気の発祥をうながします。 適量といっても個人差がありますがこれをまもれないのが アルコール依存症です。 悪くしてからのその治療はとても大変だと聞いております。 特にあなたのような方はそちらへ進む可能性が大です。 肝臓は沈黙の臓器です。症状が出てきたらもう手遅れかもしれません。 いちど消火器外来等の受診をしたほうがいいのではありませんか。 自分を守るのは自分でしかないのです。

koda2128
質問者

お礼

肝臓は沈黙の臓器と言われていますよね。それはよく聞く言葉だし、まさか自分が・・・という気持ちでいっぱいです。 とても怖くなってきました。 今日はお酒は飲んでいません。 ありがとうございました。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.1

既に年齢以上に体を酷使してきたため、普通の人間の賞味期限と私が言っている30年を待たずにその症状が出ているということでしょう。書かれている症状の前に既に出ていたはずですが・・・。 >これはアルコール依存症なのでしょうか? それとも肝機能の低下 ⇒両方でしょう。書かれている症状<だけ>から<類推>すると、肝機能の低下での症状も第二段階以上に成っているようです。 もし、太く短く生きると言う信念をもって、飲み続けてきたのなら、このままでよいでしょうが、そうでないなら生活自体を変えることです。 一面格好よい生き方だと思っていた、日本の芸人?暴力団?の力也氏も具合が悪くなり、酒もタバコも止めたそうです。  今更生活状態を変えることは、生き方としては格好悪いですが、生きたいと思うならそうした方が良いでしょう。 兎に角、文章だけでは分からないので、専門医の直接の診察を受けることをお勧めします。

koda2128
質問者

お礼

生活自体を変えるというのは難しい事ですが、このままではいけないですよね。 専門医を受診してみようと思います。 ちょっと抵抗がありますが・・ありがとうございました。

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