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アドレナリンのコントロールの仕方

昨日読んだ「24人のビリー・ミリガン」というノンフィクションの本にアドレナリンを自由にコントロールして力を強くしたり弱くしたりする人がでてきました。 ノンフィクションの本なので本当のことなのかとおもったのですが実際は本当にアドレナリンをコントロールすることができるのでしょうか また、できるとしたらそれで力が強くなるのか、そのやり方を教えてください

みんなの回答

  • necton
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.1

おもしろい話ですね。 その話の中で、アドレナリンの血中濃度を測ったりしていましたか? もし、その結果から実際に濃度上昇が起きていたらなかなかすごいと思います。 実際に濃度を測っていないのだとしたら、アドレナリンを本当にコントロールしているかはわからないと思います。 人体をコントロールする化学物質はアドレナリンだけではありませんから。 だからその人は自分の意思で体のコンディションを調節できるようになったことをわかりやすく説明するためにアドレナリンを持ち出したのかな、と思いました。 アドレナリン、増えろ!と念じてアドレナリンを増やしたりすることは無理だと思いますが、自我をコントロールすることによって間接的に体のコンディションを調節することはできるのではないかと思います。 例えば火事場のばか力なんてのは無意識のうちに普段出せないような力を出すわけですが、意識的にその状態に持っていくことはできるかもしれないなあと個人的には思うわけです。

yaSIOU
質問者

お礼

この本にも詳しく書いてあったわけではないのでわかりませんが、主人公が24人の多重人格者という前提条件じたいが少し怪しいのでもしかしたらアドレナリンの話も作り話かもしれません 回答ありがとうございました

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