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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「負けず嫌い」のコントロールの仕方)

負けず嫌いな性格のコントロール方法

このQ&Aのポイント
  • 「負けず嫌い」な性格をコントロールする方法とは?
  • 同じ「負けず嫌い」な性格の方が上手に付き合っている方法
  • 負けず嫌いな性格を持つ人が楽に生きるためのヒント

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.5

負けず嫌いは、上手に活かすと自身をより良くするような目標となったり、高みを目指すきっかけになったりして良い面もあるのですが、今回はちょっと違うみたいですね。 質問を読んで思ったのは、質問者さんはご自身の中でゴールが無いんだな、ということです。常に他の人との比較で良し悪しの判断をしている感じなので、ご自身の納得する落とし所、合格点がない感じ。 一生懸命やったことなので、その時点で合格点だったらそれはそこで終了です。仕事はそのうち誰かに越されてしまうものです。いつまでも現役で自分が一番だったら、会社としては成長が無い状態に・・・。 他の人が自分より良い成果を出したとしたら、こういう方法もあったかと素直に学んで次に自分が越していけばいいことです。一つの成果にいつまでもしがみついている必要はありません。どんなことでも日進月歩ですから。 ゲームに関しては、ゲームだからと軽い気持ちをどこかに残しておけばいいのかな?と思いますが、常に勝ち続けるのも難しいわけで。 あ、あと事例3は、誰でもそうなりますよ。そのアクセサリーや髪型が自分よりも似合う人が近くにいたら誰だって嫌ですって。 希望に自分を近づけようとするからどこかに無理がかかるのであって、自分に似合う、自分らしさを最大限に出すという点を基準に決めたら、他の人と比較する必要がなくなります。 負けず嫌いがアクセサリーなる程度に、良い意味で「他人は他人」を考えられるといいですね。

h_ming
質問者

お礼

回答を拝見した後に考えてみましたが、 その通りでした。私にはゴールがありませんでした。 こうなろうと思うところに達しても、 そこに達するまでに一生懸命努力したとしても、 「その時点で合格点」という考えが出てきませんでした。 「他人は他人」と考えることも、意識していきたいと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

承認欲求・偏執的自己愛の暗躍が烈しい のではないでしょうか。で、その背景には、 インフェリオリティ・コンプレックスが 存在することが考えられるのですが…更に、 それには、何らかの幼児期体験を含めた生育史の 中に生じた負の感情エネルギーがクリアされない侭に 残留していて、影響しているのかもしれません。 妄想、被害妄想、猜疑心、幻想、幻影…などが 日々の暮らしの中で影響し続けているとしたら、 お早めに、精神科のある病院で診察を受けてみる ことをお勧めしたいです。 キー・ワードは、 与えること、人のお役に立つこと、 で、どうでしょうか。 得ようとせず、守ろうとせず、 自身を完全燃焼させることだけに 集中してみませんか。 狭い世界で纏まろうとせずに、 もっと広い心、広大な時空で、 活躍することをアナタ様の 人生観・美意識・価値観・人生哲学に 採り入れてみませんか。 垂直思考を休止させて、 水平思考で展開すれば、 アナタ様に、いいことが 起き続けるようになります。

h_ming
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 視野が狭くなりがちなのかもしれません。 もっと広く物事を捉えられるよう努めてみます。 回答ありがとうございました。

回答No.4

それ、負けず嫌いではなく、自信がないと言うことのように見えます。 ゲームが分かりやすいですが、ゲームをする価値を、勝ち負け、他人との比較、優位性に求めているように読めます。 自分なりの極めたい戦略や実現したい場面など、ひとつの試合?の中だけではなく、ゲームをやることを通じての信条があると、負けも、その原因を追及する材料になり、勝ち負けより次元の高い楽しみ方ができるようになるかも。 身につけるものがかぶる話でも、自身の服装についてのテーマ、主張が決まっていると、かぶったアイテムは単品での比較ではなく、トータルでの自分の主義に合うか合わないかが評価基準になるので、そこまで気になることはないんじゃないかと思います。 自我という言い方でいいのかわかりませんが、自身がこうあるべきという主義、主張、信条、こだわりに類するものが、自分の中で育たないままになっていたりしませんか? この手の自我がないと、 人と比較して劣ったと思ったときに不安になる 人から求められていない、広い意味で愛されていないと感じたときに不安になる らしいです。 言い替えると、自我が無くても 自分の基準で比べる相手に勝っていれば安心する 必要とされる、愛される自分を実感すると安心する そうなので、 三つのうちのどれかが満たせるようにできれば、苦しくならないかもしれません。

h_ming
質問者

お礼

potatoroomsの「自信がない」という表現に納得できます。 自信はない方で、色々と試して自信をつけたと思っても、 いざ突かれるとすぐに崩れてしまいます。 自我を育てなければ解決しないものと思っていましたが、 逆に考えればよいのですね。 ・自分の基準で比べる相手に勝っていれば安心する ・必要とされる、愛される自分を実感すると安心する のだということを頭に入れておきたいと思います。 回答ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11206/34811)
回答No.3

3つの事例を拝見して思ったのは、それは負けず嫌いなのではなく「コンプレックスが強い」なのではないのかなと。 事例1と3は明らかにそうで、2はかろうじて負けず嫌いっぽいですが、本当に負けず嫌いな人ならそのゲームに勝てるようになったら満足すると思うので、今は別に勝ち負け関係なく楽しめるなら負けず嫌いとはちょっと違うのかなと。 負けず嫌いな人っていうと、将棋の藤井聡太くんがそうです。彼は子供の頃から(といってもまだ半分子供みたいなものですけれど)、大人と将棋をして負けると泣いて悔しがったそうです。負けた⇒悔しい⇒次は勝ちたい⇒研究する、のサイクルでここまで強くなったのです。 一流のアスリートと呼ばれる人たちはみなそうで、負けた悔しさをバネにして努力してトップにいるんですね。才能の伸びしろの限界は人それぞれですが、伸びしろを可能な限り伸ばした人ってのは皆さんその努力を惜しむことはなかったのです。サッカーのキングカズも、バスケットボールの田臥勇太選手も、若い選手と勝負して負けたら、ちくしょう次は勝つぞと思って勝つための努力を惜しまないのです。 だから、もし質問者さんが負けるのは悔しいと思いつつも、次に勝つための努力がセットになっていなかったら、それは残念な負けず嫌いのパターンなのではないかなと思います。 もし質問者さんが本当に負けず嫌いなのだとしたら、アドバイスとしては「次に勝てるように努力を惜しむな」であり、そういう人だったら他人からいちいちそんなことをいわれんでもやっていると思います。 「努力をしても不安は消えない」のは、当たり前だと思いますよ。だってライバルだって努力してるんですから。 あとは質問者さんがどのくらい「勝つのが好き(気持ちいい)」かなと思います。負けず嫌いな人っていうのは、たぶん私たちが想像する以上に勝ったときの快感が凄いんじゃないかなと思います。だから苦しい努力も続けられるのでしょうね。勝ったときの快感がそんなに強烈でもないなら、自分は負けず嫌いという認識ではなくて違うパターンなのではないかと考えてもいいのではないかなと思います。私は、コンプレックスが強いパターンなのではないかなと推測しているのですけどね。 もし勝ったときの快感が強烈なら、勝つしかないでしょ、それは・笑。

h_ming
質問者

お礼

おっしゃる通り、「コンプレックスが強い」の方が しっくりくるのかもしれません。 勝つことは誰しも嬉しいと感じると思いますし、 私自身も勝てたときは嬉しいと思うのですが、 その記憶よりも負けたときの記憶の方が強く残っています。 勝てたときの嬉しさはすぐ忘れますが、 負けたときの絶望感が心から離れず、 またあれを味わうかもしれないという恐怖に 突き動かされている状態です。 プレッシャーに弱いのだろうか。 どちらにせよ、根詰めず楽しく生きていきたいです。 回答ありがとうございました。

h_ming
質問者

補足

「コンプレックスが強い」ことで生きづらく感じている場合、 皆様どうされているのでしょうか。

  • Raquel123
  • ベストアンサー率16% (116/703)
回答No.2

自己暗示でもかけて、競うという闘争心とマイナス思考を、しばらく忘れることです。肩の力を抜いて、物事に取り組んだ方が、案外すんなりと日常生活が送れますよ。私自身、闘争心は皆無に近いため、けっこう楽に人生の節目をクリアしてこられました。その代わり、周囲が私に抱く先入観よりも、私がある分野で優れていたりするため、一方的に妬まれたり疎まれたりで…大変でした。現在、専業主婦生活で、社会人としての暮らしから遠ざかったため、一方的なライバル心を他人様から受けなくて良いだけでも随分気持ちが楽になりました。 私は逆にもっとあなたのように闘争心を身につけてもよいなと思うくらいです。

h_ming
質問者

お礼

Raquel123さんは闘争心が皆無に近く、 さらに他人よりも優れている分野があるとのこと。 私もそうなりたいなと思いますが、そもそもの能力もさることながら、 性格というものは難しいですね。 他人からのライバル心に困ったエピソードについてですが、 「負けず嫌い」で他人を傷つけないよう気を付けています。 これからもよくよく気を付けて過ごしたいと思います。 回答ありがとうございました。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.1

負けず嫌いをコントロールと言うよりは、本当に負けず嫌いなのか?と思いました。 どの事例でも、負けず嫌いな割には絶対に負けないほどの実力や自信をつけるまでの努力はしないってことですよね。 負けず嫌いだと言うならそこまでやればいいです。 頑張った事に対する考え方が、自己満足なのではないかと思いました。努力は結果のみで表れると考えれば、結果が出ないのは努力が足りないか努力の方向性が間違っているだけなので、方向性を正して努力すればいいですよね。 私は負けず嫌いなんですが、負けて落ち込んでいる暇はないです。それより、諦めていないから負けてないですね。死んでもないし。 >「つまり自分は逃げたんだ」という後味の悪さがずっと残っています。 そうですね。 逃げたわけですし、逃げられたのだから負けず嫌いじゃないですよ。 負けず嫌いなんじゃなくて、負けることが嫌いなだけですよね?好きな人いないと思いますけど。 自分的には努力したつもりだったんでしょうけど、結果が出るほどのものではなかった。 それで、努力もやめたならある意味諦めているわけですから、負けと言うわけでもないですよね。 ゲームで勝てなくてもどうでも良いですし。 どうしても勝ちたいなら努力を続ける事です。それが出来るのが負けず嫌いですよ。 質問からは、努力が中途半端で諦めることも出来ないという解釈になってしまいました。 もし違うというなら努力して結果を出して下さい。 無理に努力しなくても良いです。自分の努力が足りないところを認めた上で、努力を続けるかやめるか、判断したらいいと思います。

h_ming
質問者

お礼

akauntookさんは努力し続けるし、 それによって結果を出すことができるので、 負けず嫌いで生きづらいとは感じない、ということですね。 羨ましい限りです。 回答ありがとうございました。

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