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犯罪のある部分を無くすことで全体を大幅に下げる発想
どこかの都市の警察の発想かと思ったのですが、用語が思い浮かばないので教えてください。 全体としての犯罪を分析すると一部の犯罪が大きく被害し影響している。それゆえ一部を徹底的に取り締まれば、全体を漠然と取り締まるよりコストパフォーマンスも成果が大きい。 という趣旨の警察か治安行政か何かだったと思うのですが教えてください。ニューヨークの「割れ窓」じゃなかったと思います。あれと同じような次元での犯罪抑止手段の一つだったと思います。
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noname#210617
回答No.2
犯罪ではありませんが、パレートの法則とか、2:8の法則とかいうものだと思います。 件数の多いものの上位2-3を取り締まれば、全犯罪件数の80%くらいが対象となる、ということです。 品質管理(不良要因)にも使われますし、マーケティングにも。 http://www.mitsue.co.jp/case/marketing/01.html
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- tairou
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回答No.3
わたしも興味があり「落書き防止」など調べました 「割れ窓理論」と言うんですね。URL貼っておきます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 単純に抑止するだけでも、いろいろ考えられてるんですね。
- neKo_deux
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回答No.1
ん~、「見せしめ」? 北京:ダフ屋公判大会、見せしめで犯罪抑止狙う <中国新聞社記事(中国情報局訳)> http://chinanews-jp.com/news/disp.cgi?y=2005&d=0123&f=national_0123_002.shtml&mb=cns | 「ダフ屋(票販子)」の公判大会が行なわれた。 | 見せしめによる犯罪抑止効果が期待されている。
質問者
お礼
ありがとうございます。 それも抑止効果があるといわれてますね^^;
お礼
それですね。 そういえばすごく応用の利くものだと感心したのを覚えています。 ありがとうございました。