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警察が存在しているからこそ、日本で犯罪が起きる。
国内では警察が平和（治安）を守るために、それ相応の訓練や武器、組織体系を取り、いわゆる犯罪を取り締まっています。またそれを正当とする法律が犯罪の抑止として働いているそうです。 一方で自衛隊は国を危険にし、平和を脅かすという考えの方もいらっしゃいます。 その考えで進めると、警察が存在してるからこそ犯罪が起こるという意味だと捉えられますが両者の違いは何でしょうか？ 戦前の憲法と違い、現在の憲法では自衛隊は内閣総理大臣の直下となり独自で動けることは無くなったそうですが本当でしょうか？
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警察が存在してるからこそ犯罪が起こるという意味だと捉えられますが 両者の違いは何でしょうか？ ↑ 違いはありません。 自衛隊は国を危険にする、という考え方が 間違っているだけです。 戦前の憲法と違い、現在の憲法では自衛隊は内閣総理大臣の直下となり 独自で動けることは無くなったそうですが本当でしょうか？ ↑ ハイ、法制度上はそうなっています。 戦前は軍事統帥権という概念のもと、軍隊は天皇に帰属する から議会の指示は受けない、ということがまかり通っていました。 しかし、現代ででは、自衛隊の最高司令官は総理大臣です。
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- nankaiporks
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逆じゃないでしょうか？ 古くは権力者に歯向かうもの、自分の領土を奪いにくるものを防ぐことから始まり、領土内の犯罪を取り締まらないと民の反乱が起きるから取り締まる組織を作った。 取り締まる組織がなければもっと犯罪は増えますよ。 殺人も強盗もレイプも、し放題じゃないですか。 そんなことでのクレームから取り締まる組織を作ったのでしょう。 そうしなければ統治出来ないのですから。 戦前の憲法と違い、現在の憲法では自衛隊は内閣総理大臣の直下となり独自で動けることは無くなったそうですが本当でしょうか？ ↑ そうです。 ただ戦前は天皇直属でしたが、軍部は天皇の名前を使い好き放題になり戦争に突入しました。 それを防ぐには制服組に権力を渡すと暴走するからと背広組を頭にしたのです。 そうやって軍部をコントロールしようとしました。 それがシビリアンコントロールです。 軍部の暴走を食い止めるために文民を介在させ暴走を食い止めるのです。 なので大きく言えば独自の動きはできない。 もし自衛隊が独自に動けるのであれば、田母神みたいなボケがトップに居座ると、すぐに戦争してしまうでしょう。 それを食い止めるためです。 しかし現在はアホの首相が戦争したがり、現場は戦争回避したがってる。 自分に置き換えてみてください。 犯罪に関しての法律がなくなり、警察もいなければ…。 給料少ないからちょっと強盗にでも行こうか！ と考えませんか？
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戦前の憲法と違い、現在の憲法では自衛隊は内閣総理大臣の直下となり独自で動けることは無くなったそうですが本当でしょうか？ は「国」「国民」「財産」を守る存在です。 それを言い換えれば、日本の「平和」を保つことに繋がることなのですが、自衛隊の存在だけで現実に日本の安全を保っていますよ。既に任務継続し実行しているのです。 例えば、回答者さんは「地雷有り」の標識を目にした時、この先、足を踏み入れますか？ 普通なら足を踏み入れません。 その「地雷」の存在だけでその地域は誰も足を踏み入れません。それを国で例えると、「地雷」が「自衛隊」となります。 自衛隊は何もしなくても「存在」するだけで抑止力となり、その役目を果たしているのです。 自衛隊の存在だけで国の安全を損ねているのは嘘です。 それが自衛隊ではなく在日米軍となると ＞戦前の憲法と違い、現在の憲法では自衛隊は内閣総理大臣の直下となり独自で動けることは無くなったそうですが本当でしょうか？ ↑ 本当です。 失礼だけど、まるで児童や外国人が質問しているレベルに感じました。
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- nanasidesuyo
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＞一方で自衛隊は国を危険にし、平和を脅かすという考えの方もいらっしゃいます。 これ自体が間違った解釈。では、何故、ほとんどの国が軍隊を保有するのでしょう？ 中立を謳う国々も軍隊を保有していますよ。 暴力による革命を認める共産主義者が、憲法９条を元に、自衛隊を否定する。一部で暴力を肯定し、一部で暴力を否定する。 （世界統一政府なるものが存在し、その配下に強力な世界統一政府軍があれば、その下にある国々は非武装でもよいでしょう。まあ、夢物語です。） ＞警察が存在してるからこそ犯罪が起こるという意味・・・ 歴史を振り返れば、よいでしょう。 例えば江戸時代、警察組織に当たる町奉行が弱かった為、ヤクザなどがはびこり、犯罪が多発。 （また、ＷＷ２敗戦後、日本の闇経済にはびこったのはヤクザ、暴力団の類です。公権力が弱いと、こうなるのです。） つまりは、力による支配はある程度は必要。 警察がなくなれば、上記のようにヤクザ、暴力団の天下になるだけです。
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警察が存在してるからこそ犯罪が起こるという意味だと捉えられますが 根本的に間違っています。 犯罪が起こるから、取り締まる職業として警察が作られました。 警察がいなくなったら、暴力団がいなくなりますか？ それが答えです。
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ご回答ありがとうございます。 よくわかりました。つまり、自衛隊は平和を守る上で必要ということですね。
>>警察が存在しているから日本で犯罪が起きる 極論ですけど、警察的組織を無くせば「犯罪者」は生まれず、 そもそも「犯罪」という概念まで無くなるとは思います。 でもそうやっていくと、最終的には中世以前に戻さないといけなくなりますね。 >>自衛隊は国を危険にする云々 発言者がそもそも何を言いたいのかというところが違います。 売国奴的立場からしたら、日本を守る存在は悪者ですから。 >>現在の憲法では自衛隊は内閣総理大臣の直下となり >>独自で動けることは無くなったそうですが本当でしょうか？ 本当ですよ。自衛隊は雁字搦めです。
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ありがとうございます。
- 19690318
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私的な考えですが、根本的なことから言うと人間は性悪説から来ています ですから世の中に法律やルールが出来て、欲望の塊で好戦的な人間を縛っているのです その抑止装置が警察なのです つまり国内向けの軍隊ですね 規制やルールが無ければ人間は未だ原始人のような生活をしているはずです （人間にとって、その方が幸せだったかも・・・） 自衛隊云々は、単に売国奴の話です 無視して構いません
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ご回答ありがとうございます。つまり法律や力が平和を作っているということには疑いがないようですね。ありがとうございます。
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