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覚せい剤所持・使用などの罪の「悪」の種類
こんにちは。 よく思うのですが 覚せい剤所持・使用などの罪って重いですよね。 ケースバイケースですが それこそ懲役だけで単純比較すると 強姦・強盗、殺人に近い位。 子供じみた発想で恐縮ですが たまに思うんです。「そんなに悪いことなのだろうか?」と。 もちろん常識的には百害なのは理解できるのですが なんというか、、、直接的に他人に迷惑をかけていない場合も 少なくないですよね。他の犯罪のように 罪も無い他人の体と心に一生傷を追わせる 悪意に満ちた犯罪と比べると、何か決定的に違う気がするんです。 もちろん覚せい剤は徹底的に取り締まるべきです。 社会全体への悪影響は無限ですし。法律が間違っているとは まったく思いません。適切だと思います。 ただよく思ってしまうのです。他の犯罪と比べて 刑の重さほど容疑者を憎めないというか、時としてまったく憎めない 時すらあります。皆様どう思いますか?ご意見頂けると嬉しいです。 よろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 すさまじいお話ですね。 好奇心ってこともありますが いわゆる凄まじいプレッシャーと戦う人達にとっては なんか同情の余地もある気はします。 常人では考えられないプレッシャーってやはりありますから。 お酒のレベルでとどめておきたいですね。