※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:聞き取り調査)
国勢調査員の訪問状況について
このQ&Aのポイント
45年前から国勢調査員が世帯主と同居人数を調査していたが、最近は訪問の姿が見られない
巡回訪問は地域の事件の抑止力や災害時の誘導に役立つと思われるが、なぜ巡回がなくなったのか疑問
総務省と警察の連携不足が原因で税金の節約や国民の安全を守ることが難しい
国勢調査員の仕事の中に、世帯主と同居人数を調査する項目が有ります。
45年前に成りますか、お巡りさんが1年(365日)に約300世帯
(1日に1世帯として)訪問し聞き取り調査をしていました。今現在で
は警察官不足なのか約40年ほど訪問の姿を見ていません。地域(道路
や家屋、老若男女の世帯数、高齢者への訪問など)事件の抑止力と災害
での誘導に大いに役立つと思います。なぜ巡回をしなくなったのか疑問
です。また、総務省と警察の縦割りで、横の連携が無いのでしょうか。
極力税金を節約し国民の豊かな生活を守っていってほしいと思います。
今の若者の一部ですが、生活費に困り犯罪をする件数が増えています。
質問です。何とかならないのでしょうか。
お礼
ありがとう御座いました。
補足
今は警察の代わりに、総務省から民間人が特別職国家公務員 として任命(8月~10月の間)され地域を廻り聞き取り調査 をしています。当然トラブルは有ります。心の傷を負うこと も有ります。調査員に希望者する人も少なくなり、市役所も 後期高齢者に頼るしか無いようです。大丈夫でしょうか。